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2004.04.29

恥知らず

閣僚の国民年金加入状況が発表された。
官房長官やら野党第一党の党首やらさらに数人に
国民年金保険料未納期間があったとのことです。

官房長官・福田サンに未納があるのはうすうす感づいていましたが、
よくわからないのは民主党党首・菅サン。
厚生大臣在任中の10ヶ月が未納らしい。
年金って、たしか厚生省が監督官庁じゃなかったんですか?

もう何があってもびっくりしませんが、
はしたない振る舞いをされる方たちの言う事が
どんどん通ってゆくのが不思議です。
何が問題で、どうすればいいのかがあまり話題にならず
年金改革法案は、自民・公明の改革案が決まりつつあります。

で、僕の払った保険料に見合う年金は、本当にいただけるんですか?
僕の問いにはどなたが答えていただけるんでしょう?

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2004.04.28

携帯電話

買替しようとドコモに行ったが、端末があまりに不細工なのでやめて帰ってきた。日常使うものにこそグッドデザインが不可欠と思うのだが!僕はマーケティング上無視するべきマイノリティなんだろうか?

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2004.04.27

最低の社会人

閣僚3人が国民年金保険料を未納していたことを受けて、
「週明け月曜日に閣僚の年金保険料納付状況を発表する」と
厚生労働大臣・坂口力が発言したと先週のニュースが伝えていた。

だが案の定発言は翻り、その発表はなされなかった。

閣僚の保険加入状況の公表を求める民主党に対して、
逆に与党(自民党・公明党)も、民主党議員の保険加入状況の公表を求めた。
交換条件としてそちらも公開しろ、ということらしい。
これに民主党は猛反発した、と。

まるで子供の喧嘩のようです。

いずれにせよ明日28日に民主党も含めて閣僚議員の年金加入状況が
公表されるらしいので、楽しみにしておこうと思います。
ちゃんと議員年金部分も含めた加入状況が出てきて、
その分析がメディア各所から出てくる事を期待します。

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反日的プライバシー

>官房長官・福田サン
「プライバシー」を持ち出して、何を守っているのでしょう?
資産額まで公表される閣僚という立場にいながら、
国民年金保険料の納付状況をいまさら隠して何になるんですか?
よほど恥ずかしいことがあるんだろうなあ。

>参議院議員・柏村サン
「国の方針に逆らってイラクに行ったのは『反日的』だ」と仰っておられるようで。
使われる語句に時代を感じてしまいます。
「国民の意思に逆らって自衛隊をイラクに送ったのは『反民主主義的』だ」
というのはどうですか?
“反日的分子”っていうインパクトにはやっぱり負けるなあ。

最近びっくりすることばかりです。

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トラックバック/小泉純一郎評

神保哲生というジャーナリストの方のページからトラックバックをいただいた。
トラックバックというのは、逆リンク、みたいなものだが、
「自己責任」について僕が書いたことに答えていただいた格好になっていて
嬉しかった。
で、お礼にコメントしようと思ったがやり方がよく分からない。
えらそうに書いてはいるが仕組みがよくわかっていないので
ここになにか書いておこうと思った。

他人の責任を問う時には、同時に自分の責任が問われていると思うのです。
その意味で「自己責任」を堂々と口にするには、謙虚さが必要だと思います。
もちろんその人が置かれた立場や職責などから、
自分のことは棚にあげて発言しなければならないこともあるのはわかりますが
その発言が説得力を持つかどうかは、その人が自己の責任を果たしているかどうかにかかっているのだと思います。


小泉純一郎を評して、
「変人と呼ばれるが『変わった人』ではなく『変わる人』である」と
後藤田正晴・元官房長官が言っている雑誌記事を読んだ。
いいフレーズだと思った。

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2004.04.26

ママスタジヲ

早朝からネットをいろいろみていたら
悲しいニュースをいくつか発見した。

ひそかに好きだったママスタジヲというロックバンドが活動終了していた。
だいぶ以前たまたまライブを見て、けっこう好きだったのだが
ごぶさたしているなと思ったら去年の秋に終わっていたらしい。
新たに大幅なメンバーチェンジをして、同名でバンド活動をはじめているらしいので
またがんばってほしい。またどこかで観たいです。

衆議院の補欠選挙3ヵ所で、すべて自民党が勝っていた。
投票率も過去最低だとのこと。これが悲しい。
最近のニュースを見るたびに、選挙が楽しみなのは僕だけか?
選挙に行くと、その晩のテレビが楽しいよ。

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2004.04.25

目指せ!流行語

今朝の新聞に、
年金未納閣僚を民主党の菅直人が「未納3兄弟」と批判、という記事が目についた。
3人とも見事に悪人顔で(僕個人のイメージですけど)
えらそうな物言いの政治家(僕の勝手なイメージですよ)だっただけに
国民年金保険料の未払いには笑った。

大笑いはしたけどね。

かつて元首相・中曽根康弘を評して「風見鶏」と言っていたが
ふと思うと今の首相・小泉純一郎の方がよっぽど風見鶏のように感じる。
メディアのキャッチコピー作成能力も、
確実に落ちているなあ。
もっとガツンと来るフレーズが必要だ。
あいつらがどんなやつだか、選挙のときまでみんなが忘れないように!

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尾崎豊トリビュート

尾崎豊トリビュートのCDを、家人が借りてきた。
彼女は当時彼にはあまり興味がなかったというが、
活動を休止しているCoccoという歌手が参加しているので借りたという。
彼女も僕も知らない曲を、Coccoは素敵に唄っていた。
もっとたくさん唄ってほしいと思う。

このCDには関わったプロデューサーの情熱が濃く感じられます。
早死にしたのは残念やけど、
尾崎豊はいま幸せなアーティストやね。

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2004.04.23

おしえて、責任論

新聞やテレビで「自己責任」話が賑やかだが
不思議に思うのは「国の自己責任」を考える「論」を見かけないこと。
国に対して「自己責任」ではおかしいから、「政府責任」とでもいうのかしら?
どこかのメディアで誰かが言っているのかもしれないが、
僕にはいまのところ届いていない。

国には国民を守る責任がある、というのはどこかの新聞で読んだし、理解できる。
どこかで線引きして、ここから先は国は責任もてませんよ、という
意見もなんとなく理解できる。
では今回の人質事件で、国はどこまでの責任をどういう手段を使って果たしたのか?
これが知りたい。


話は変わりますが、年金についてもニュースは賑やかです。
で、僕の払った保険料に見合う年金は、いずれ本当にいただけるのでしょうか?
もし「いや、それはわかりません」と国が言うのなら
(言ってる訳ではないがそんな雰囲気でしょう?)
その責任は誰が負うのでしょうか?
たとえば、老後は自己責任です、と言ってしまえば年金について国の存在意義はなくなります。
もし、国が責任持って保険料に見合う年金を支給します、というのなら
「それを検証・確認するという自己責任」を果たせる機会を僕に与えてほしいです。

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2004.04.22

阪神タイガース

訳あって、2年前からプロ野球・阪神タイガースのファンです。

僕はスポーツ観戦にはあまり盛り上がらないたちで
大相撲も高校野球もJリーグもブームにはいちおう乗るけれども
結局はすぐ冷めてしまうのです。
で、2年前から訳あってプロ野球、特に阪神タイガースを見ているのですが
だんだん選手の名前と顔とキャラクターが一致してくると
結構楽しい。
おまけに見出した直後に監督が交代して、星野人気で盛り上がり
ついに去年はリーグ優勝までしてしまった。

今年に入ってタイガースを追いかける個人的理由はなくなってしまったが
僕の野球観戦は続いている。
テレビの野球中継が延びて、後番組がずれるのも
最近は気にならなくなったのだ。

おい、キンケード、あたりにいかんと当てにいけ!

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2004.04.21

目指せ!浜村淳 その2

映画を見てきた。
見たいと思っていた2本を並べてやっていたので
これ幸いと見てきた。

「阿修羅のごとく」
何年も前に映画化(TVドラマ化?)されたお話らしい。
題名にはなんとなく聞き覚えがあるのはそのせいか?気のせいか?
それとも公開初期によく見聞きしたプロモーションやCMのおかげか?
4人の女姉妹が、年老いた父親の浮気のお話を中心にして
自分たちの性格のうちを繰り広げるというお話。
最初に阿修羅像がでてきて、
少し重いナレーションはどこかで聞いたことがあると思ったら加藤治子だった。
テーマ曲もいい。フランス語だな、あれ。
登場人物が多いし、エピソードがたくさん出てきて、見てて疲れるかなあと思ったが
ぜんぜんそんなことはなかった。
途中、小林薫が「女は阿修羅だよなあ」とつぶやくが、思ったほど重くもない。
とはいえ軽やかでもなく淡々とお話がほぐれて進んで行く感じだった。
見た直後は、こんなもんかな、という感想だったが時間がたつにつれ
場面場面が結構記憶に残っているのに気がついた。
昭和のにおいがこんなに心地よいとは思わなかった。

「半落ち」
感動の映画、という先入観が見る前にあった。
見たかったのは「阿修羅~」よりこっちだったが
織り込まれた伏線が多すぎてすこし中途半端な作品だなという印象を持った。
実は、浜村淳の朝のラジオで紹介していたのを聞いて、
見たいと思っていたのだが、そのときもそんなことをいっていた。
いい映画なんだけど余分なところが目に付く、と確か言っていた。
2時間あまりの映画作品でなく、
連続テレビドラマにしてしまって、映画では余計なエピソードになっていたところを
もっとちゃんと描いたら、もっと感動的な重厚な映画になるんやないかな。
この配役で、それを見たいなあ。きっと泣けるぞ。
加えて原作が読みたいと思った映画でした。


追記
関西で知らない人はいない浜村淳ですが、
この人の映画話を聞くと、その映画が観たくなります。
感謝してます。
でも立て板に水でしゃべる人に、僕はすこし妬けてしまうのです。

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2004.04.15

神戸の本屋にて、立て板に水

昨日、立ち読みをしていたら店内で
永六輔のサイン会が始まった。

緩やかな人だかりができて、おもむろに始まった感じだった。
司会などもおらず、全部永六輔が仕切って進めている。
いろんな話をしながらサインをかいてゆく。
ご当地ネタで須磨に淀川長治のお墓があるとか、なんということはないことを話しながら
でも飽きさせず、あのよく通る声でよくしゃべる。
おまけに自分の本だけでなく、
瀬戸内寂聴や五木寛之とかは本人そっくりにサインが書けるからご希望の方はどうぞ、などと言う。
ほんとにたいした興行ぶりで、サイン会という芸なんだと思った。
なぜか軽く嫉妬を感じながら店を出て、
俺も負けずに流暢にしゃべってやる!と思った。

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追記

イラクで誘拐された3人の家族に、非難の電話などが多数寄せられているらしい。
「勝手に危険なとこに行って、誘拐されて迷惑かけやがって」という内容らしいが
家族に向かってそれを言ってもしょうがないだろうと思う。
なりふり構わない家族の気持ちもわかる。
かといっていったん派遣した自衛隊を帰す訳にもいかないだろうし。
日本にはこういうテロが一番よく効くような気がする。

現実に起こっている戦争という事態に
実際に行動した人たちに対しては、それだけで僕は頭が下がる。
だけども、人を助けに行って逆に助けられる側になるというのは
避けなければならなかったと思う。
人助けやボランティアは、出来る範囲でがんばるものだ、と思う。
僕はいまのところ自分の身内くらいまでしか思いが及ばないので
イラクには行けませんし、行きません。
だからせめて戦争に限らず起こっていることを追い、
よく考えて、自分の意見を持とうと思います。
で、自分で起こせる最低限のアクションとして、
次の選挙には必ず行こうと思っています。


ここまで書いて今日の朝刊の社説を読んだら
僕の考えとほぼ同じような事が書いてあって驚いた。
考えは同じだが読み物としてはつまらなかった。
社説なんだからもっと踏み込んで書けばいいのに。

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2004.04.13

ますますわからない

イラクの事は、一日のうちでもいろいろな報道が出てきて
何が起こっているのかよくわからない。
邦人3人が人質になってからは、さらにその情報が行き来して
ますます分からなくなっている。
確実に分かるのは、イラク国のあたりはこのところ特に混乱していること。
よくわからないのは、誰と誰が闘っているのか?何のために争っているのか?
誰が(どこの国が)悪いのか?どうすれば終わるのか?
そして、日本国はこの戦争に直接関わっているということは確実だ。
自衛隊が派遣されるとき、
非武装の安全なところで復興支援をするのだ、といって出掛けていったと思うが、
僕は“とうとう戦争に参加するんだ”と思っていた。
アメリカの支援国として、戦争をしているところに行くのだから
アメリカの敵からは敵視されて当然だろうと思う。
人道支援だなんだと何をどう理屈をつけようが、僕なら敵と見る思う。

アメリカがテロに遭ったように、日本もテロに遭う事が考えられる、
だからそのつもりで僕たちは暮らさなければならないんだ、と思った。

飛行機をビルにぶつけるのも、誘拐も、結局はテロ行為ですよね。
スペインでも列車がひっくり返って政権が変わった。
アメリカやスペインでは自国内で事を起こすことが有効だったんだろうし、
日本には現地での犠牲が一番よく効く手段だったんだ。
目的のためには手段を選ばない、とはよく言ったものだと思う。
またその目的がはっきりしているから、やられた方はほんとにたまらない。
イラクでは、日本人だけでなく外国人が多数誘拐されているらしい。
それぞれの家族はたまらんだろうな。
自分の身は自分で守ろうと、また思った。

ところで、
フセインを捕まえたところで戦争は終わるんじゃなかったのか?
え?アメリカ!

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2004.04.06

もしそれが本当ならば、とてもうれしい

先週は朝テレビをつけたらずっと、テコンドーのお姉ちゃんが泣いていた。
よくわからない話なので気をつけて見ていたが、やはり分からない。
あの、へんな歌舞伎役者みたいな人と土建屋風のおっちゃんは、
なんで喧嘩してるんだろう?
何に腹立てて怒って、対立してるんでしょう?
そこのところは、なぜか誰も教えてくれない。

会長さんだか理事長さんだか、それなりの人なら
それなりの結論を出すものだけれど、その気配すらなかったように思う。
結局JOCの対応もよく分からなかった。
コメント棒読みしてるしね。
僕などは知らない事には極端に走るほうなので
“そんなんやったら誰も行かさないことにすればいい、モスクワ五輪みたくやめちまえ!”
と思ってました。
人の幸せに役に立たない団体なんか、いっそのこと無いほうがいいよねえ。


ところで
僕は彼女のコメントがとても好きです。
注意深くて、思慮分別のある言葉だと思います。

もう騙されねえぞって、僕ならそういいます。
がんばれ岡本!

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2004.04.01

あほか?

夕方のニュースを見ていたら、
りそな銀行が窓口営業時間を変更して
午後3時から午後5時までに延長した、と胸を張っていた。

 まだまだ始まったばかりで時間はかかるけれど
 サービス業本来の、お客様本位の会社になってゆく、とのこと。

でもね、何事も物には旬というものがあると、僕は思うのです。
すいぶんと時期外れの収穫なので笑ってしまった。
時間かかってるとつぶれちゃう、腐っちゃうことが多いですよね。
ほんとにもう!


おい!
この国はいよいよほんとにダメみたいよ。
ほんとにもう!

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目指せ!浜村淳

映画「アイデン&テイティ」を観てきた。
原作漫画は、みうらじゅんで、
作者のボブ・ディランかぶれが昂じて描かれちゃったような作品です。
で、映画もそのままそのとおりになってました。
原作そのままの台詞がでてきて、えらくクサい場面もたくさんありますが
最後まで我慢して見てるとだんだん慣れてきます。
お話は何年も前のバンドブームの頃が舞台です。
僕はバンドブームとは少しずれたところにいたので
よく分からない部分もありましたが
お好きな方が見るとたまらない場面が、たぶんいっぱいあります。
おまけに脇や裏にちりばめられたキャストが豪華で素敵。
でもまあ見様によっては、エンディングテーマ曲の「Like a Rollingstone」を
ただただかっこよく鳴らすためだけの映画のようにも思えます。
も一回みようかしらん。

「木更津キャッツアイ」も、一緒にやってたので観た。
よく知りませんが、これまた豪華キャスト。
ま、僕、元気が出たのでよかったです。


ちなみに表題のお方は、
関西で知らない人などいないはずのスバラシイ御仁です。

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