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2004.05.28

思い出したように年金の話

年金基礎番号が重複して付与されている疑いがある人のうち
990万人分が未調査であるらしい。
日本の人口の1割強だな。
思い出したように調査をはじめたわけではないだろうが
最近用事があって社会保険事務所に出向いた私は、
「のんびりしたとこやなあ」という印象を持っている。
新聞記事などを読むと
年金番号の重複付与により、受給額が少なくなったり受給対象外になる可能性があるらしい。
で、社会保険庁は、06年度までに疑いのある人へ照会ハガキを送り終える計画だと。
ということは問題解決にはこれから2年以上かかるのだなあ。
それまでに死んじゃう人もいるだろうなあ。

民営化が必要なのは郵便局だけではないと思うな。
忘れないように時々思い出そうな、みんな。
そういえば高速道路の話はどうなったんだっけ?

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2004.05.27

僕の立場

拉致被害者家族の、小泉サンに対する批判について
批判の声があがっているらしい。
確かに「プライドはあるのか?」といったような言葉はきつく聞こえるが
あの方々は損なわれたものを取り返そうと必死で、
おかれた状況や立場がきつい言葉を言わせたのだと思う。
当事者はどんどん高齢になっていく、はやく解決してくれ!と。
では、それを批判する人たちは
いったいどんな状況・立場から言っているんでしょう?
ちょっと想像がつかない。

拉致はテロリズムのひとつだと思っています。
だから、幸いまだ被害者になっていない僕の立場からは
拉致のみならず
「テロ防止の具体的実施」を望みたいです。

政府には具体策がおありか?

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2004.05.26

公務員の親玉

拉致については、
当事者の皆さんが言うとおり
まだひも解きが始まったばかりで、解決には程遠い状況なのでしょう。

それにしても北朝鮮での小泉サンは、
“公務員の親玉”くらいの扱いしか受けていないねえ。

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2004.05.24

抱きしめたい

ここ数日の拉致問題について、何事か言う気になれない。
身内を理不尽に奪われ世間から顧みられなかった20数年が、
もし我が身の事と想うと血も出て気もふれる思いがする。
それを耐えてなお人を気遣う家族の方々の心の内をはかることはとてもできない。
願わくば不幸をもたらす全てに罰を、損われた人に回復を、
ついでに僕には現実に立ち向かう勇気を与えてください。
普段不信心なので誰に祈っていいのか、わかりません。

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2004.05.21

それでも選挙はやってくる

選挙が近づいてきたら、
知り合いのおばちゃんが電話をくれる。
普通のおばちゃんだが選挙のたびに走りまわってて
あのエネルギーがどこから来るのか不思議だ。
僕の目には、支えるに値しないような最近のセンセイガタなのだが、
ま、宗教で戦争起こるくらいやから政権ぐらい守れるわな。

もうこうなったら国が被告になってる裁判とかに、
新しくできる裁判員制度で直接参加するしかないな。
行儀の悪い国会議員はみんな有罪やよ!

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2004.05.17

蛇足

年金を払っていなかった議員サンたちは、
おまわりさんが飲酒運転をしていたようなもんですよね。
福田サンやら神崎サンたちは、後ろからパトカーに追い掛けられて
逃げ切れずに停まったところを捕まって
なんとか酒気帯び運転にまけてもらおうとあやまってるみたいなもんです。
で、小泉サンは「飲んでたのは昔の話だ」で逃げ切ろうとしている。
いずれにしてもプロとしての自覚がないということか?
本物のおまわりさんは飲酒運転をすると職を失うけども、
身内の不祥事を隠す事件も多いからなあ。
あれ?例え話になってないやん。

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殿下に負けないように

今回の小泉再訪朝のニュースに
いろんなニュースが影を薄くしています。
北朝鮮に関わることは、重大で優先順位の極めて高い問題だと思いますが
それで他の問題が終わったことにされては、絶対にいけません。
小泉サンは、ニュースリリースのタイミングがすごく上手です。
上手な将棋を見ているみたいです。

あと、僕らに届くニュースは絶対に編集されています。
だからこそ分かりやすいのですが、
トリミングされた事実に間違った印象を持つことも、ないこともない。
メディアには事実捏造の前科がいっぱいありますしね。

だまされないように間違わないようにするためには
注意深くいろいろ見たり聞いたり考えたりしなければならないのだな。
自分の人格を否定されないためにタタカエ。

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とんちんかん その2

政治家は為政者なのだから
年金法案を真剣に考えて法案を作る責任があると思うのです。
だから、自分が保険料未納であることを知らなかったりするのは
かなり無責任で、うっかりで済ませてはいけないと思います。
で、自分の未納に気付いていながら言わないのは、
大げさに言えば職責に対する背信行為で、罪だと思うのですよ。
だから政治家の場合、
役職辞任は「その資格がない」意味で責任の取り方のひとつだと思います。

一方、ジャーナリストは物事の真実を伝えたり
問題提起したり掘り下げたりすることに責任があると思います。
その点で、筑紫哲也サンたちの行動は少し中途半端であると感じています。
視聴者を裏切った責任を取って番組出演を見合わせるのも結構ですが、
休んでいるこの間にたくさんの取材成果や論考を得てもらって、
それを持って番組復帰し、視聴者に伝えることだと思います。
それがいま休んでいるジャーナリストやキャスターの責任だと、僕は思います。

手ぶらで帰って来たときは、みんなで指差して笑ってやろうぜ。

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2004.05.14

とんちんかんちん一休さん

筑紫哲也が自らの年金保険料未納について
番組内で謝って、NEWS23をしばらくお休みするそうだ。

僕は率直に言って、かなりトンチンカンな対応のように思うが
君はどうだ?

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たたかうプリンス

北朝鮮から拉致被害者の方々が帰ってこられた頃、
その前後だったからずいぶん前になるけれども、
美智子皇太后が会見で拉致事件のことに触れていたのを見たことがある。
あんまり大きく話題にはならなかったと思うが、
家族の気持ちを「さぞ無念だったと思う」と言っていた。
細かい言葉の表現などはよく覚えていないが、
訳もなくいきなり家族を奪われた人たちの気持ちを痛む発言だった。

日本でもうすうす拉致だと分かりながら、相手が狡猾なのもあるんだろうが、
政治の都合なのか何なのか、いまだに物事が進まない。
問題に関係する国の人たちの物言いや対応と、
当事者家族の「想い」に温度差というか何か違いを感じて、
僕はずっと違和感を覚えていた。

突然家族がいなくなる、それが事故であるのか失踪なのかはたまた拉致なのか
わからないまま息子・娘が消えるという経験は、想像するだけで胸がつぶれる。
まして国交のない国相手で、事件そのものが長い間ないことにされていたとなると
この「無念だ」という言葉にはもっと重いものを感じる。
美智子皇后のこの発言に、僕は
国の関係者からの初めて「被害者家族の視点のコメント」を聞いたような気がした。
天皇制などについて何の意見も思想も持っていないけども、
この人のいうことは信じてもいいかな、と思った。

で、このたび皇太子の発言をうけて
宮内庁のムズかしい役職名の人たちがコメントを発表している。
「雅子の人格を否定する動きがあった」なんて言われたら
そらひっくり返るわなあ。
皇太子はきっと「全力でお守りしている」のだなあ。

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2004.05.13

ガストロンジャ

これだけテクノロジーやらが発達してきているのだから
もういい加減世の中を幸せにするシステムが出来ても良いのではないかと思うが
そうもいかず、まだまだ世界は暴力にあふれ平和ではありません。

相変わらず中東あたりではばかばか死人や狂人が出ていて、
さすがのアメリカも屁理屈が通らなくなってきた。
北朝鮮のみなさんとはこれまたいまだにお話が噛み合わず
日本の船頭さんたちはみんなたよりなく目クソ鼻クソであることを
順番に白状し始める始末。
無敵に思えたディズニーも現実から逃げ出して
魔法の底が見え始めてきている。
みんな化けの皮がはがれてきたんだ。

どこで見たか聞いたか忘れたが、
僕たちのお爺ちゃんたちより前の世代は、酔っては天下国家を論じていた。
で、親父たちの世代は酔うと「うちの会社はこれでいいのか?」と村社会を憂えていた。
ついに僕たちの世代以降は、酔って溜まっては
「うちのカミさんがねー」「うちの子がねー」とわが家の話しかしない。
その思い至る世界がどんどん狭くなってきているというのだ。
これは僕にもあてはまらないではない。
ではこの状況は憂うべきかどうかと問われれば
まさにそのとおりだと言わざるをえないのが大いに不本意だが、
君はどうだ?

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バチあたり

公明党が、エライさんたち軒並み保険料未納だった、といまごろ発表した。
厚顔無恥で幼稚な政党だと思う。
与党の年金改正案が衆院を通った直後というこのタイミングで発表したことは、
お行儀が悪いというか姑息というか、かなり子供っぽく思えて
ほとほとあきれる。
もうさすがに罵る言葉にも困るわ!

厚かましいにも程があるぞ、てめえら!
えらそうにバッジつけてんのは何のためだい!
よぅく考えろい!
手前んとこの神さんに、きっちりバチあててもらえ!
てやんでぇ!べらぼうめ!
こんちきしょう!

あれ?なんで今日俺、江戸っ子なんやろ?
もう知らんわ。

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2004.05.10

今日も私はないがしろ

菅直人が民主党代表を辞める見通しらしい。
福田元官房長官に先を越されて責任論を突きつけられた形になって、
年金の議論もしないまま、民主党が身動きができなくなっている。
本人は、保険料を払いたくても払えなかった、とアクシデントであることを説明しようと、
奥さんまで駆り出してTVに出ていたらしい。
議員サンがすべて清廉潔白でなければならない、と僕は思わないけれども
わかりやすくなくてはならないとは思う。

無知か無関心から始まったと思われる未払い程度のことで、
自民党・公明党は「年金制度をどう変えるか?」ということから
関心をそらせることに、結果的に成功している。
役職辞任して責任を取ったことにするのは好きではないけれども、
それが政治家の常套手段なのだから、先に手を打っておくべきだったのになあ。
だが、辞めろ辞めないで騒いでいる間に
自民党・公明党と民主党は、三党合意とかでなあなあで行こうとしている!
これにはびっくりした!
結局民主党も、本気で与党をひっくり返そうと思っていなかったのだなあ。
もし本気だったら、福田のおっさんがもごもご言ってた時に
ここぞとばかりにやってるよなあ。
こうやってどんどん「小泉改革」は実行されたことになってゆくのだ。
「道路」の時もそうだったもん。

まるで人がやってるボードゲームを、ただ見ているだけのようです。
ゲームに賭けられているのは僕たちの財布なのにさ。

次の選挙の投票率は、たぶん低くなると思います。

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2004.05.08

歌詞無断転載

三菱ふそうのエライさんが逮捕された。
パジェロに続きトラックも構造欠陥を隠していた。
死人まで出ているのにそれを認めず改めなかったということは、
他人が死ぬことよりもたぶん三菱ブランドの方が
守るべき価値があると思っていたのだな。

これが理由かどうかわからんが
ダイムラークライスラーが三菱自動車から手を引く。
彼らにとって三菱を守ることの優先順位が低くなったのだろう。

そういえばイラクで日本人3人が人質に取られて、
自衛隊の撤退を要求されたとき、
国は即座に「撤退はしない」と言った。
人の命3人分よりも大事なものがあったんだな。

ところで、かつて日本の有名なロックンロールバンドのひとつであった
RCサクセションの唄に「3番目に大事なもの」という唄がある。
さあ、あなたの大事なものは何かな?
3番目くらいまでは決めておこうぜ、ベイベエ!
愛し合ってるかい?

  『一番大事なものは自分なのよ
   その次に大事なものが勉強で
   三番目に大事なものが恋人よ』

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2004.05.07

福田官房長官 辞任の意向!

ほらみろ!先にやられた!
どうするんだよ、菅・鳩山・羽田の未納三兄弟は!

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「ブッシュよ恥を知れ」

マイケル・ムーアという人が監督した映画を、ディズニーが配給禁止にしたそうだ。
9・11テロを題材としてブッシュ批判をしたドキュメンタリー映画らしい。
この人は、アカデミー賞の授賞式で表題の言葉を叫んでた人で長編ドキュメンタリー賞を受賞している。
テレビで授賞式の映像を見たとき場にそぐわないえらい勢いで怒鳴っていたので、
僕も覚えていた。
ディズニーはアメリカ・フロリダ州でテーマパークに対する税優遇措置を受けていて、
そのフロリダ州の知事がブッシュ大統領の弟なんだそうだ。
そこから圧力があったかどうかはわからないが、
ディズニーが「反ブッシュ」を否定する立場に立ってて、
自分の力を使って映画作品発表の場を殺したことには変わりがない。

これに対してアメリカのメディアはどう動くでしょうか?

プライバシー云々で少しだけ沸いた日本とは問題と状況が違うにせよ、
表現活動に圧力を加えられたんだからね。

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2004.05.06

昨日のタイガース

昨日の広島戦、惜しかったねえ。
大差で負けてたのを追いついて延長戦まで行ったのに
ホームランでサヨナラ負けを食らってしまった。
いやあ、惜しかった。
いい試合だったけど、負け2回分くらいのショックだったなあ。

広島といえば、
歌手の奥田民生が広島ファンで、広島球場に個人負担で看板を掲出してるらしい。
スポーツ新聞で読んだだけなのでどんな看板か知らないが
これにカープの選手がホームランボールを当てると賞金を、これまた個人負担で出すらしい。
広島からFAで阪神に来た金本選手なんかが当てたりしたら、
「罰金とりたいくらい」と言っていた。
わははは。
にわか野球ファンの僕は、こういうことが少しだけわかるようになってきた。
けっこう嬉しい。

たとえば、
日本ハムの新庄選手なんかのことを阪神ファンは、
“日ハムにレンタルしてあげてる”くらいに思ってると思う。
多分、広島ファンも金本選手のことをこう思ってるのと違うかなあ?
元監督だった星野さんなんか、阪神にとってもちろん名監督なんだけど
出身球団の中日にとっても大英雄なんだろうなあ。
“ちょっと長めの大阪出張”くらい言ってたんだろか?

そう思うと、あの巨人の「何でも欲しがり」はちょっと下品だよねえ。
それに、なんであんなにお金があるのかが不思議です。

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2004.05.05

少年ジャンプと菅直人

僕がまだ少年ジャンプを現役で読んでいた頃、
「やぶれかぶれ」という漫画を本宮ひろしが描いていた。
作家が選挙に出馬しようする活動を、本人がそのままドキュメントで描くという漫画だった。
政治のことを何も知らない作者が、とりあえず政治の世界の話を聞きに行ったのが菅直人だった。
当時、菅直人は誰かの秘書だったと記憶しているがよく覚えていない。
珍しくて語呂が良く覚えやすかったのか、その名前は良く覚えていた。
漫画の中で、グリグリの眼鏡をかけていた菅直人は、
これから田中角栄に会いに行こうしている作者に向かって
「政治家は良くも悪くも(人間として)魅力的だ。喰われるなよ。」と言っていた。
もうえらく前の漫画の話なので、記憶の詳細なところに自信はないが
このシーンは良く覚えている。
何十年も経って僕は、何人か政治家に接する機会があったが
この「取り込まれないようにしよう」という感覚は役に立ったと思う。

記憶だけに頼って書いているので、もし違ってたらどうしようかとも思うけども、
こちとら日々妄言なので気にしないことにする。
「やぶれかぶれ」って今でも単行本とかで読めるんだろうか?
僕の興味や好奇心は、けっこう漫画から始まっていたりする。


菅直人が予定を繰り上げて、外遊から早めに帰ってくるらしい。
どこへ何をしに行ってたんでしょう?
なんで早めに帰ってくるのかしらね?
今の僕の興味は、何十年も前の漫画のほうが勝っています。

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2004.05.03

改憲論?

あたりまえですが、
そのつもりはないとおもいますが、
改憲論の行く先は戦争であってはならないとおもいます。

では、戦争をせずに国家間の紛争をどうやって解決するか?

アメリカやイギリス、ロシアなどのいわゆる大国は
圧倒的な軍事力を持つことで、他国からの脅威を防いでいるのだと思います。
あそこに手を出すとこわいぞ、と。
さらにアメリカは、俺に手を出しそうな奴らがいなくなればいいんだ、と言って
持っている軍事力を使う。
抑止力に使うのか、排除に使うのかの違いはあっても力は必要のようです。

逆に日本は、
攻めてくるなら戦うぞ、と「自衛隊」と称してその力(軍事力)を蓄えています。
で、その力を「攻めてくる敵」に使わずに「困っている他国」のために使おうというのが
小泉サンのイラク派遣であったと思いますが、
では何故、困っている他国のために使うのか?

日本が国際的に認められるため(国際貢献)ということなのだけども、
この場合の「国際的」は「アメリカ」に実質読み替えられるのでどうも気になるのです。

とどのつまり、アメリカとどう付き合うか、ということを決めなければ
憲法の改正などありえないのではないか、と考えてしまう僕は、
今日は朝から酔っぱげである。

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年金制度?

たとえば
「保険とはバクチである」といえると思います。
生命保険というのは、僕が事故や病気で死ぬことを賭けていると考えると、
僕は僕が若いうちに死ぬ方に賭けて、掛け金は保険料として払うことになります。
保険会社は僕が長生きする方に賭けてて、
掛け金は保険料割戻とか僕が年喰ってから年金の形でいくばくか支払う、と。
で、僕が若いうちに死ねば、僕の勝ち。少ない掛け金でたくさんの保険金がもらえる。
逆に長生きすれば僕の負け。掛け金の支払いが多くなる。

今の年金制度は賭ける側にとって、全く割に合わないバクチだなと思います。
20歳から60歳まで40年もかけ続けなければならず、それでいていただける金額は些少です。
なおかつ、もらえるのは65歳からというちぐはぐさ。
おまけに掛金は上昇傾向だけどもらえる給付割合は下がるという割りの悪さ。
それでいて「国民皆保険」なのでこのバクチからおりることは許されませんし、
賭場を変えること(保険会社を選ぶこと)も許されません。
社会保険庁のHPで試算したら、
僕が60歳まで掛け続けて65歳からもらえる年金の金額は
「いまのところ年間109万円」ということでした。

ところが調べてみるもので、
国民年金は、世代間扶養の考え方に立っていることを知りました。
つまり今僕の払っている保険料は、今現在年金をもらっている人たちの年金財源になっているのです。
いずれ僕がもらう年金は、僕の子供や孫世代が払うお金が僕に年金として渡されることになるのですね。
ということは、僕が先のトピックで言った
「支払った保険料に見合う年金はいただけるのか?」というのは
質問自体が少しおかしいことになります。
正しくは
「このシステムは(僕が現在と同程度の年金をもらうことは)、僕がその年代になるまで維持できるのか?」
ということになるのかな?
保険料とはいいながら
今現在の社会保障を支えるための税金ともいえるからです。
いわば年金目的税か?

そう考えると
「ではこの税金(保険料)は効率的に使われているのか?」というとこれまたそうではなく、
投資の失敗とか関係省庁の無駄づかいとか
まだ責任論が問われていないことが結構あるらしい。
バクチの例えでいうと
「胴元がイカサマやってんのちゃうんか?」と怒鳴るところです。
そこのところをあまりニュースで見かけないのはなぜか?
いまのうち数字を出して教えてほしいなあ。
指摘されると困る人たちは、まだうまく隠れているんだろうなあ。


*このページに出てくる用語はかなり適当です。

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2004.05.01

未納の人

国民年金を払っていなかった菅直人!
いますぐ責任を取って議員をやめろ!
それで“俺は辞めて責任取ったけどおまえらはどうすんだ!”って
自民党につきつけろ!

効くと思うけどなあ、これ。絶好の機会だよ。
これができるのは菅直人しかいないんだからさ。
ああ、鳩山由紀夫ものっかってくれてかまわないよ。


社民党やら共産党やらはなにしてんのかなあ?
いいチャンスなんだから、もっとアピールすればいいのに。
枯木も山の賑わいだよ。

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阪神タイガース その2

昨夜の阪神タイガースはとても良かった。
ハラハラドキドキの結果、強い阪神をみせてくれるといういい試合だった。
僕は2年ほど前に訳ありで始まったにわか阪神ファンだが、
酒飲みの叔父が熱狂的な阪神ファンだったので、以前のダメトラも知っている。
会うとやかましく野球の話をする叔父だったが、あの頃はほんとにダメダメだった。
その頃は、野球なんか見ててなにが楽しいんだか、と思っていたが
最近はとても楽しい。
自分でも信じられない。

で、ここのところ連敗するタイガースであったが
少し緊張感が足りないのではないかと思う。
「去年が特別だったのよー」と家人は言うが、それはわかっている。
もちろんあるときは盛り上がり勢いづき、と思えばビビりながらどの試合も進んでゆくのだが、
昨夜赤星が走ったときにあのワクワクする緊張感は久しぶりだった。
見てて良かった。
ああいう“ワクワク”がないのが最近の敗因だな。逆にドキドキしてばっかりだもん。
でも、ワクワクドキドキのなかにこそ楽しみはあるんだなあ。

今なら阪神ファンの叔父とも話が合うと思う。
酒飲みすぎて2年前に死んじゃったけど。


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