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2004.06.28

合併の話 その3

そういえば銀行も合併を繰り返してますね。

僕が自分の銀行口座を、初めて自発的に持ったのは「太陽神戸銀行」でした。
住んでいた関西・兵庫県南西部では幅を利かせていた(とおもう)銀行でしたが
「太陽銀行」と「神戸銀行」が合併してできたと知ったのはずいぶん後でした。

その後、三井銀行と合併して「太陽神戸三井銀行」となって
すぐ「さくら銀行」に改名したけども
住友銀行とも合併して「三井住友銀行」 になった。

このままどんどん合併していったら
仕舞いには『日本銀行』になっちゃうのかなあ。
合併のあげく、でもどうしようもなくて国有化された“りそな”や
まだ問題が残ってる“UFJ”もあるくらいだから
ない話ではないかもよ。

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合併の話 その2

今度こそ野球の話なのだが、
近鉄は球団名を売り出そうとしていたこともあるのでずいぶん大変なんだと思う。
合併話を聞いたときは「その手があったか!」と思った。

で、ニュースを見ているといろいろ案が飛び交っている。
もうひとつ合併させて1リーグ制にするという話もあったし、
いっそ巨人を分割して12球団2リーグを維持しようという意見もどこかで読んだ。
韓国なんかと合同でリーグ制をやろうとか、
いやきっと巨人は米大リーグに入れてもらって抜けたいんだとか
いろいろ好き勝手なアイデアが出てて、直接関係ない者としては結構楽しかった。
不謹慎ですかね。

他のスポーツの実業団なんかは会社の方針だけで止めたりしますよね。
プロ野球の場合は興行としてやっているし、うるせえジジイもいるみたいだから
そうもいかないのかな?
ナベツネがプロ野球を代表するような発言をする(取り上げられる)のは何ででしょう?
球団の人気に裏打ちされた強気の発言をしていることはあるんだろうけど
メディアの取り上げ方にも恣意的なものがあるみたいです。
あのジイサンはあんまり好きではなかったですが
それは彼だけの問題ではないみたいですね。

でも、8球団だやっぱり10だとか、新リーグ構想だとか、
まあ勝手なことを長く聞くにつれて、だんだん選手や関係者が気の毒になってきた。
よく考えると問題の根本はお金がない、もしくは動かないことにあって
この世は金だ、と気がついたら少し落ち込んだ。

金がないのは首がないのと一緒なのだな。

そういえば
オリックスはホームグラウンドの名前を売ってしまったが
神戸在住の僕は、いまだに旧名で呼んでいる。
うちから車で20分くらいのところにあるランドマークのひとつで
それを今日から“ヤフーBBスタジアム”です、といわれても直りませんよ。
僕にはいまだに“グリーンスタジアム神戸”です。
ま、直接僕にお金がもらえるんだったらヤフーBBって呼んであげてもいいですよ。
この世のほとんどの問題は、やはりお金で解決できるのだから。

それはちょっと下品だけど。
でも本音だな。

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2004.06.23

合併の話

オリックスと近鉄といえば、最近のプロ野球の話だが、
そういえば市町村もやたら合併している。

僕の住んでいるところではないけど
うちの実家周辺でも、合併するとかしないとかでもめているらしい。
国は合併を推進したいらしいが
大きな自治体になると、どんないいことがあるんでしょう?
新聞などを読むといずれ道州制にしたいという話もあるみたいですね。
国と県との中間の自治体を作って、国の機能を分割してゆくのかしら?
国は、民営化とか地方への財源委譲とか言っているところをみると
“小さな政府”をどうやら目指しているみたいだ。
大きな赤字や無駄は目立つから小さく分けとこう、ということかな?
あれ?大きくしたいのか小さくしたいのか判らなくなってきたな。

国から権限や財源を渡しやすくするために、大きな自治体が必要ということだな。
では、それは市や県が大きくなったと考えたらいいのか?
それとも国が小さくなったと考えたらいいのか?どっちだろう。
市民であり県民であり国民である僕たちには
どんないいことがあるんでしょう?
住民投票とかの結果、反対に合併を取りやめる町村もあるみたいだし。

なぜ市町村はおおむね合併する流れになっているのか?
誰か教えて。

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2004.06.18

痛い話

僕は痛い話が苦手です。
実際に血を見て卒倒するとかは無いのですが、
血の話もだめです。
カッターで切って、傷が10cmもあって、血が出て、死ぬまで見てた、などというのは
自分で書いててふぁ~っと血の気が下がるのを感じます。
あいたたた。

長崎で起こった事件は、痛くてつらい話です。
この殺人が“異常”に起因するものなのかどうかはまだよくわかりません。
殺人などは狂人の仕業であってほしいのですが
それでは犯人が裁かれないことになり、理不尽さを感じます。
もし“普通”の中で行われたことであるなら、
それにどう対応すればいいのか?
どうしたらいいのか本当にわからなくなります。

これだけ子供の犯罪なり犠牲者なりが増えてくると
世の親はいろいろ思い悩んでいると思います。
被害者にならないことと同時に加害者にならないように
子供が育つためには、何が必要なんでしょうか?
逆に、何か余計なものがあるとしてもそれを排除して大人になることなど
いまや無理なことはよくわかっています。
社会生活は便利も不便も理不尽も何もかもひっくるめた上に
なんとなく乗っかっている、と僕は思います。

痛々しい事件に対して、僕が直接できることは何も無いので
せめて自分の子供くらいは明るく暮らせるように、
あんまり考えすぎず、しかし忘れずいきたいと思います。
考えすぎるとマンションの9階から飛び降りたりしそうだから。
あいたたた。

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2004.06.16

官と民

公務員とは何か?を最近よく考える。
官と民の違いが、もうひとつよく理解できない。

その仕事が社会から(取引先から)必要とされていて
財なりサービスなりを提供して、見返りとして報酬を得る。
この関係は官でも民でも違いは無いはずだ。
では、違っているところはどこか?
民では取引相手に「信用」が必要とされていて、信用の無いところには
取引は生まれない。
しかし官にははじめから「信用」が備わっている。
小さな取引から始めて信用を重ねる必要がないのだな。

たとえば三菱自動車などは
三菱という信用を、損なわせる商品を作ったことを隠して
信用を失った。
で、ディーラーは閑古鳥が鳴いていると。

たとえば社会保険庁は
見通しの暗い年金制度を押し付け、さらに負担増を強いるが
僕たちの年金保険料はこの秋あたりから
きちんと上がる。

どうも官というのは
集金の心配の無い大企業のようなものにしか思えない。
選挙を前にして、増税にも似た負担増の法案を無理矢理通し
まだ内閣支持率が高いというのは、あまり例が無いそうだ。
三菱でさえ頭を下げ、
会社が危ういほどの売上げ減に見舞われているのにさ。

なんかオカシイよな。

官と民の定義づけについて引き続き考えるのだ。
そこを理解して変えたら
なんか変わると思うのだが。

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2004.06.11

レイ・ミュージックストア

レイ・チャールズが亡くなったそうだ。

僕の一番好きな映画は「ブルース・ブラザーズ」なのだが
その中で御大はイカれた楽器屋の親父を演じている。
店の名はレイ・ミュージックストアといった。

好きなシーンはいくつもあるが
教会でジョン・ベルーシが神の啓示を受けてバク転するところと
レイ・チャールズがキーボードを弾きだしたら街中が踊りだすところ。
あれ以来僕は、ひらめいたりいい音楽が鳴ったりすると
踊りだすことにしている。

レイ・ミュージックストアは永遠に不滅です。
ありがとうございました。

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リコールの話

僕の乗っている車も何年か前にリコールを受けた。
三菱とは違うメーカーの車だが、たしか燃料パイプの材質の不具合だった。

これまた違うメーカーに勤める友人に
リコールのことを聞いてみたら、いわく
「いきなり車が燃えるなんてことは、ないわけではないけども
そこまでひどい欠陥なら絶対ニュースになって回収騒ぎにもなる。
メーカーが直してくれるって言ってんだから
ちゃんと直してもらったら済むことよ。」

むこうから連絡があったのかこっちから電話したのか忘れたが
買ったときの担当営業マンが引き取り修理にやってきた。
この若い営業マンは、買うときに結構よくしてくれたので
僕はよい印象を持っていた。
リコールのときもきちんと対応してくれたので
彼の株は我が家でまた上がった。
異動で転勤してしまったが、彼がいれば次もまず一番に相談するだろう。

結局ちゃんと直してもらって今もその車に乗っている。

三菱のエライさんたちが逮捕されたが
あの人たちは何を守ろうとしていたんだろう?
ちゃんと対応していれば次もあったんだろうけど
もう“今”も危ないもんなあ。

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廃部

今朝新聞をみると、
女性一人が生涯に生む子供の平均数を「合計特殊出生率」というらしい。
それが過去最低とかで1.29で、年金改革法案の前提数字を割り込んでいるとのこと。
まずこの時期にこのデータが発表されるのは、完全に作為的ですね。

で、自民党安倍サンが「自動的に調整されるから大丈夫だ」と言っていたが、
支給する年齢を上げたり、支給額を下げたりする調整しかないもんね。
たぶん彼らの改革目的は、
現状組織の維持だったから「大丈夫」なんだろうね。
だから社会保険庁の組織改革をせずに、むりやり年金制度の方を変えたんだなあ。

でも、出生率の低下ってどんどん人が減ってゆく傾向で
新入部員の入ってこないクラブ活動みたいなもんですよね。
いずれ廃部になるんじゃないですか?日本は。

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2004.06.09

NOを言う機会 その2

誰も選挙に行かなくて投票率0%にするか、
もしくはみんなで行って100%にするか。

どっちかしないと
議員サンたちを本気でビビらせることはできないな。

どっちがいい?
投票が0になると再選挙が必要だろうから税金の無駄遣いだし、
組織票を持っている政党があるから、多分投票率0%は不可能だな。
100%だと現場の選挙管理委員会とかメディアなんかもびっくりするだろうから
こっちのほうがいいかな?

よし、投票所でおしくらまんじゅうやろう!

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三菱の話 その2

友人が三菱のパジェロに長く乗っている。
何回か運転させてもらったことがあるが
おそろしく運転しやすくて楽なクルマ、という印象がある。

少し前、パジェロをやめるという方針を出したとき
あほか?と思った。
どういうしがらみか思惑か知らんが
会社の顔になっている車をやめるというのはアホやな、と思っていたが
違う意味でもアホな会社だったみたいです。
結局パジェロは引き続き作るみたいですが
会社自体が続くかどうかはわからなくなってきました。

クルマというのは会社を超えて
一人歩きをしてしまうものでもある、と僕は思うので
パジェロやランサーやギャランなんかも被害者の一人なんではないですかね?

たとえばミニクーパーなどは、会社がつぶれても買収されても
生き残っているたいしたクルマですねえ。
パジェロたちがそうであるかどうかは別にして
偉いのは造った人たちであって
経営者たちではなかった、ということですよね?

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三菱の話

僕の母はもう70近いが、相変わらず車に乗ってうろうろしている。
ずっと三菱の軽四を乗り継いでいる。
彼女は変わっていて、オートマチックの車には乗れない。
いわく“アクセルも踏まんのに動くんは怖い”らしい。
おまけに軽四より大きい車も“大きいのは怖い”ので乗れない。

前の車が寿命なので、馴染みの車屋さんに適当なのを探してもらったら
中古車では出てこなかった。
仕方なく新車を頼んだら
マニュアル車は在庫がないとかでえらく時間がかかった。
いまどきこんな車をわざわざオーダーする人はいない、と笑われたらしい。

オフクロの車もリコール対象なのかなあ?

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NOを言う機会

参議院選挙が近づいてきたので、
ニュース番組ではそれらしいコメントがいろいろ出てくる。

国会で乱闘するおっさんやおばはんをみていると
誰が何をどういおうと目クソ鼻クソのように見えてくる。
選挙だけが国民が直接関われる機会だと、
TVのコメンテーターの皆さんは言うけれども
これだけ好き放題されてないがしろにされると
興味をなくしてしまって投票率が下がるのも当たり前に思える。

あんな人たちには関わりたくないと思っていても
日本人で日本に住んでいる限りどうしようもない。
僕は投票にはできる限り行くようにしていたが
“あほばっかりでいやや”と書いて投票したことがある。
立候補者の名前以外を書くと、無効票として無視されるので
よく考えると投票に行かないのと同じことになる。

立候補している誰かに必ず入れなければならないという
このシステムはちょっと改良してほしいよねえ。
該当者なしっていうのもありにしてほしい。
もしくは投票率がある程度低ければ
その選挙は無効とするとか。
“NO”を言う機会も欲しいよなあ。

ま、選挙行くとその晩はTV見てて楽しいけど。
こっちは一晩速報見て楽しんで終わりだけど、
参議院は6年間安泰だもんなあ。
不公平よ。

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2004.06.04

こらもうアカンわ

三菱自動車と日産自動車の違いを書いたコラムを新聞で読んだ。
面白かった。
日産は、外に再建策を求めカルロス・ゴーンを得て目標をほぼ果たした。
逆に三菱は、グループ内に救援を求めた。
三菱は時代錯誤か?それとも名門グループ底力発揮となるか?

ダイムラークライスラーからコストカッターがやってきて
何とかするのだろか?と僕は思っていたのだが、
リコール隠しがぞろぞろ出てきて、逆に支援を打ち切られた。
こらもうアカンわ!と思われたんだな。
僕もそう思う。

小泉サンが三菱のことを聞かれて、
一流企業とはおもえない、信頼を回復するのはたいへんだろう、などという発言をしていた。
お前が言うな、と皆で突っ込もう!
いま無理やり通しつつある年金法案などは、
すでにリコールの対象になっているのではないか?
ホンマにもうアカンわ。

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