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2004.06.18

痛い話

僕は痛い話が苦手です。
実際に血を見て卒倒するとかは無いのですが、
血の話もだめです。
カッターで切って、傷が10cmもあって、血が出て、死ぬまで見てた、などというのは
自分で書いててふぁ~っと血の気が下がるのを感じます。
あいたたた。

長崎で起こった事件は、痛くてつらい話です。
この殺人が“異常”に起因するものなのかどうかはまだよくわかりません。
殺人などは狂人の仕業であってほしいのですが
それでは犯人が裁かれないことになり、理不尽さを感じます。
もし“普通”の中で行われたことであるなら、
それにどう対応すればいいのか?
どうしたらいいのか本当にわからなくなります。

これだけ子供の犯罪なり犠牲者なりが増えてくると
世の親はいろいろ思い悩んでいると思います。
被害者にならないことと同時に加害者にならないように
子供が育つためには、何が必要なんでしょうか?
逆に、何か余計なものがあるとしてもそれを排除して大人になることなど
いまや無理なことはよくわかっています。
社会生活は便利も不便も理不尽も何もかもひっくるめた上に
なんとなく乗っかっている、と僕は思います。

痛々しい事件に対して、僕が直接できることは何も無いので
せめて自分の子供くらいは明るく暮らせるように、
あんまり考えすぎず、しかし忘れずいきたいと思います。
考えすぎるとマンションの9階から飛び降りたりしそうだから。
あいたたた。

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