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2004.08.02

不安な話

厚生労働省の国民健康保険課というところの職員が
外郭団体や出版社などから“監修料”を受け取っていて、私的使用をしていたという記事を読んだ。
外郭団体などが保険パンフレットなどを作るときに厚労省から補助金がでるらしいが、
それを監修する厚生労働省に監修料の名目で厚労省が庶務課を窓口として受け取っていた。
で、その金はプールされ宴会やタクシー代や職員への現金配布などに使われていた、と。

読んでてよくわからないところが多い記事(事件?)だったのだが、
要は「役所の裏金作り事件」と思っていいのだな?
歯切れが悪いぞ、朝日新聞。

厚生労働省が保険に関係するパンフレットなどの内容に
間違いが無いよう監修するのは当然の業務なのではないのか?
役所の仕事に「監修料」という費用が発生するのがよくわからない。
補助金を還流させる名目にしてもお粗末だと思うのは俺だけか?
俺の感覚がおかしいのか?
庶務課を窓口にしていたのだから監修料収入は堂々と業務として行っていたのだろうが
使途が宴会やタクシー代やお小遣いになっていたとすると、
帳簿に載せられないお金でしょう。
何か扱いがおかしくないか?裏金はこそこそ扱うもんでしょ?
なに考えてるかわからんわ。

朝刊は、トップと社会面でこれを記事にしていたが
文面は“犯罪の報道”として扱っていないように思えた。
なんで何だろう?
何度か読み返してみたがわからない。
役所とは以前から気が合わなかったが、新聞ともそうだとすると
なんだか自分の感覚に自身がもてなくなってきたぞ。

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