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2004.08.24

お裂けは畑地に鳴って辛

少し前の話だが、パソコンでの面白い誤変換を紹介する話題を目にした。
パソコンやらケータイやらを使う人なら誰でも少しは経験していることであるが
人に自慢したくなるくらいの馬鹿文章ができることは、確かにある。
昔に比べると日本語変換はとても進化しているし
漢字なんか覚えなくても難しげな文章も作れるのだが
まあ、進化しすぎた変換がこれまた奇ッ怪な誤変換を生む。
で、変換ミスコンテストなんてのも受けたりするのだなあ。

これを主催しているのが漢字能力検定協会と知って思い出した。
僕は漢字能力検定の1級保持者だったのだ。

「日本人なのだから漢字くらい読み書きできなくてどうする」というのが
学生時代の恩師の方針だった。
「日本語」が注目される今は、漢字検定は結構認知されているらしいが
当時は「何それ?」だった。
持っていて得をした経験などないに等しいし、
たいした資格ではないと思っていたが、今でもそうなのかしら?
手書きで漢字を書く機会が極端に少なくなっている今では、
また意味合いも違ってきているのかもしれないですな。
協会のホームページがありますので
このコンテストに興味のある人は検索して調べてみましょう。

ところでこの手の日本語遊びというか、文字漢字文章を使っての遠田ー底面とは
筒井康隆先生がもう何年も前からヤッテオラレマス。
その切れ味といったらさすがにプロフェッショナル。
基地外に刃物といった漢字です。
パソコンなどというたかが奇怪などにはお呼びも突かないのが
本当の天災というものなのだな。
今日実のある日とは調べて美馬ショー。

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