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2004.09.17

日本語の話 その4

昨日の話だが、小泉サンが外遊先のブラジルで
日系移民の子孫の方々の歓迎に接して感激して涙を流すシーンを
TVで見た。
えらく今回は気合の入ったパフォーマンスだなと思っていたが、
そのTVの出演者が
「私も行ったことがあるがブラジルには古い日本がそのまま残っていて
小泉サンのあの気持ちはよくわかる」といった意味のことを言っていた。
言っていたのは辛坊治郎だったのだが、この人のことは好きなのである。
なにせ東京発の朝のオビ番組に登場して
読売テレビ社員でありながら阪神タイガースファンを公言しているのだから
かなりのへんこである。
僕は彼の言うことは信用している。

ブラジルには何があるのか?
移民の方々が拠りどころとして保ってきたものは
なんなんやろね。

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Comments

よりどころは、きっと日本人としての自負かな。

Posted by: Sao Paulo | 2004.09.17 at 11:48 AM

「自負」というのは、「自信」や「誇り」と言い換えられると思うのですが
ブラジル移民さんたちのそれがどこから来るものなのか?に興味を持ったのです。
おそらくそのひとつに
日本語の持つ美しさというか多様性というか柔軟性というか
他の言語に対する優位性なのかな、と思うのです。
「文化」というと括りが大きく分り難くなりそうで怖いので
とりあえず「言葉」に限って考えてみようと思います。

ところで“小泉サンが泣いた”ことについては
彼の単純で人の良いところが、つい露出してしまったのかなあ、失敗だぜ、と思います。
あの調子で外交されると日本の国益を損ねる結果を招くし、
単細胞を前面にして他国との交渉行為をしてはいけないと思います。

Posted by: 名村 | 2004.09.18 at 01:31 AM

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Tracked on 2004.09.17 at 11:48 AM

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