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2004.10.09

お役所は二枚舌 《追記その2》

兵庫県労働局の裏金事件について
昨日の朝日新聞夕刊に、続きの記事が載っていたが、
やはりどんな組織も、当事者はしんどいのだ。

「裏金マシンのようだった。最初は上司に全額渡していたが、次第にむなしくなり、1億円近く着服した」

哀れにも思えてくる台詞だが、1億円もフトコロに入れてたら同情も買えない。
朝日新聞の記事を信用するなら
組織ぐるみの伝統汚職で当事者のみに罪をかぶせるやり方だが
なんとその当事者が組織の裏側をべらべらしゃべってる。
幼稚でつたない悪さの仕組みと
組織や自分がしてきたことに責任を持たない人たちの姿勢が読めていやになる。
当事者は上司のせいにし、上司は先輩のせいにして
しまいにはシステムが悪いといいだすぞ、こいつら。
当事者も黒幕も何も考えていないことがよくわかる。

この国の役人は、みな幼稚なのだ。

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