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2004.10.06

日本語の話 その5

名前に付けることができる漢字が新しく付け加えられて
それに変更したりする人もいるらしい。

漢字はそれ自体に意味を持っているので
僕たちは名前に意味を持たせることにかなり執着します。
僕も自分の子供の名前を付ける時には、いろいろ考えて付けた。
画数なんかは無視して自分の想いだけで付けたので
親族にはえらく評判が悪かったが、付けてしまえばこっちのもので
いまや普通に呼び合う普通の名前である。
そんなに変な名前ではないので当たり前だけど。

だいぶ以前、子供に“悪魔”と名付けようとしたバカ親がいたが
名前を軽んじているとしか思えない。
子供に名前をつけることは、その子の最初の運命のひとひねりであって
かつまた親がどんな人間だかもわかるくらいのものなのだよね。

それにしても
名前に使える漢字とか使えないとか、お上が決めることに違和感を感じます。
大人なんだからそれくらいのことは判断がつきそうなもんですが
実際に“悪魔”とか言い出すバカがいるからなあ。
名前にふさわしくない文字なんて、わざわざ並べられると
日本が子供っぽい社会のような気がして、
ちょっと恥ずかしいですね。

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