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2004.11.23

チェンジ・ザ・ワールド / お金の話 その2

そういえば思いだしたが
ずいぶん以前、学生の頃友人と行った中国・広州で
地元の店で買い物したら、銀行で両替した100元札が受け取りを拒否されたことがあった。
「こんなお金知らない!にせ札じゃないか?」
当時1元が何円だったかは忘れたが
100元(庶民にはかなりの大金)というお札があることをしらなかったんだなあ。
たぶんぼくらが10万円札を出されたような感じだったんだと思う。
だって観光客が使う紙幣と地元民が使う紙幣が違うものだったんだもん。
たしか人民元とか呼んでたと思うけども同じ1元とかでもデザインがちょっと違ってたし
くたびれかたがちがってたなあ。
おつりで貰うお札はどれもクタクタだった。もう洗濯したみたいだった。

いまはそれとはかなり状況が違うと思うが
国は100元札を扱うが、庶民は100元という単位に縁がないというのは
かなり異常なことだと当時思っていた。

貧富の差の激しさは、途上国のそれと思えて中国の(当時の)状況を憂えたもんだが
いまやその状況(貧富の差)は日本にもある。
今日の国際バランスの中、
中国の経済的台頭は中国が強くなったのか?それとも日本その他の国が衰えたのか?

それとも、国と庶民はどこの国も乖離したものなのか?
どうもそっちのほうが正解のような気がする。
アメリカだって富裕層と貧困層の差が大きいもんなあ。
だってイラクに戦争しに行ってるのは
市民権がなくてそれを得たいがための移民層だっていうじゃない?
ほんまかどうかはしらんがお話として整合性はあるよなあ、ミスタープレジデント。

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