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2004.12.28

映画

映画といえば、浜村淳である。
関西以外の人には馴染みがないだろうが
朝のラジオで“ありがとう”といえばこの人で、この人といえば映画なのだ。

「ローマの休日」がデジタルリマスターでDVD発売される時だったと思うが
ラジオでとうとうとあらすじを喋ってくれた。
これがもう絶品なのだ。
車で移動中に聞いていたのだが、車止めてつい最後まで聞いちゃった。
僕はまだ観ていなかった映画なのだが、
浜村淳の話と有名なヘップバーンの映像とをアタマの中で組み合わせて
ちゃんと映画を最初から終わりまで観たような気になった。
ほんとにもう実際観なくてもいいくらいの気持ちになってしまったから困ったもんです。

これが新作映画の時にはちゃんと、ちょうど盛り上がるところで止める。
あたりまえだけど。
たまに盛り上がりきったところで勢いあまって結末のヒントらしきものを
ちらりと言ったりする。これがまたキクのだ。
ああ、そこまで言ったんなら結末も言っちゃってよぅ、と何度思ったことか。
よく映画館まで観に行きました、
浜村純の解説講釈の続きを観に。

映画は総合芸術だとよくいわれるけれど
こういう映画解説という裾野があることもその所以のひとつなのだな。
僕にとって映画は、だいたい「浜村淳のつづき」なのだ。

ありがとう浜村淳です

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2004.12.27

鎮魂歌

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いちおう行ってきました、ルミナリエ。
携帯をかざすひとの波にもまれながら歩いていてきました。
神戸に住んでいると、もはや人出ばかりであまり楽しくないものになっています。
僕だけかと思っていたら
家人も「でももうそろそろ(なくなっても)いいなあ」といったので、うちではもういいです。

なかには灯りに向かって祈っている人がいて
もともと震災犠牲者鎮魂のための企画であることを思い出させます。
あちこちに来年も催すための募金箱が置いてあって、お賽銭箱みたいですが、
ちゃんと「1995.1.17 メモリアル」と書いています。
これがなくなるとものすごい数の警備員やお土産食べ物の屋台がなくなって
観光客がいなくなるので、経済的に止めることができなくなっているんでしょうか。
何年も前、財政面から開催が難しいといわれた時があり
たぶんその頃からだと思いますが、神戸市あたりが税金を投入しています。

最初の年、昼間に準備工事をしているところに通りかかり
「こんなところにアーケードでも作るのかなあ?ちゃちい復興工事だなあ」
と思ってたのが懐かしいです。

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2004.12.24

メッセージは?

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自販機で煙草を買ったらこんなのがでてきた。
この裏面にも同様のさらにキツイ文言が印刷されていまして
パッケージデザインを殺して余りあるインパクトです。
アメリカあたりでは患った喫煙者が煙草会社を訴えたという例もあるようですが
これは何でしょう?
煙草会社の責任逃れか?嫌煙になびく世間へのめくらましか?
政府広報に対するおべっかか?
はたまた喫煙者の健康を気遣ってのことか?
いずれにしろ、嫌な渡世だなあ。

前から思ってるんですが、
どうせ大きく書くなら煙草への課税額とかも書いといて欲しいですね。
はっきり書いといてくれ!
喫煙の心得

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漫画

漫画を読むとバカになる、といわれた頃があった。
小説などの「ご本」のほうが偉く漫画などは一段低いメディアだったのだが
いまやエンターテイメントの真ん中あたりにいて大きな産業でもある。
新しいキャラクターやコンテンツなどが一番出てきやすいメディアではないかと思う。
まあ、漫画と玩具とゲームなどは同時進行でやってるところが大きいのだろうけれど。

とにかく僕が子供の頃は
漫画を読む奴はバカだったのだ。
よく考えると、これは当たってないけど遠くないことでもある。
漫画は一ページあたりの情報量が小説などと比べると、とんでもなく大きい。
ということは読んで理解しやすいということになって
読むのに想像力や理解力があまり要らないということにつながる。
電車の中などで読み捨てられる漫画雑誌が多いのは「読むのが楽」だからだ。

反対に、情報量が多いということは
作家の側からすると「意図を正確に伝えやすい」という強みをもつことに繋がると思う。
精密に描き込んだページが迫力を放つように
意図された余白には静寂や寂寥感を語らせることができる。
コマの割り方にさえ意味を持たせることができるのだ。

ということは漫画は作り手側の意図によって
軽く消費されるものやすばらしい娯楽読み物や
教材になったり重いメッセージを含ませたものまで使い分けられる
本当によくできたメディアなのだと思う。
だってそれがほぼ紙とペンだけで制作できるんだから、
受け手にとっても送り手にとっても入り口のハードルは低い。
しかしその中は、幅が広くて深くて高くて、そしてビジネスと見ても甘くて辛いという、
とても考えなしに接していてはいけないものなのだ。

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2004.12.22

戦争の親玉

台湾の李登輝前総統への入国ビザ発給に中国大使が怒っていた。
李氏は「もはやトラブルメーカーでなく戦争メーカー」なのだと言うが
日本人を拉致しにこっそりと入国したり原潜で領海侵犯しに来る訳でもないので
その名にふさわしいのはまた別のお方ではないですかね?

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アナタハ カミヲ シンジマスカァ

中学生くらいの頃
キリスト教会の通信教育みたいなのをやったことがあります。
確か10回くらいのやり取りでした。
聖書のお話を紹介する形でテキストが作られていて
各回の最後にいくつか設問があり、自分はこのお話をどう思うか?などを書いて送ったら
次回先生(?)からのコメントとともに次のテキストが送られてくる、といったものでした。
単純にキリスト教への興味から始めたものでしたが
聖書の神話世界が結構楽しかったように記憶しています。
結構真面目にやっていたので、うちの親などは「変な子」とおもっていたようです。
で、最後の回の、ほんとの最後のところで「あなたは神を信じますか?」という質問があって
私は結局「いいえ」に丸をつけて返送しました。

今から思うと、人間のなすべきことやあるべき姿などを説いてゆくその講座の内容は
“良いもの”“美しいもの”と思えましたが
どうにもそこに「神との契約」が入ってくると、僕には違和感バリバリでした。
たしか、「人間は神と契約している状態が普通」で、かつ「すばらしいのだ」、ということだったと思います。
そんなことなら子供の頃から
「敷居は親父の頭と同じだから乗ってはいけない」
「ご飯を粗末にすると目がつぶれる」
「本をまたいではいけない」
しまいには「夜口笛を吹くと蛇がくる」などといろいろ躾けられていた。
あれはつまるところ、かまどにはかまどの神さんがいる、ということだったんだな、と気がついた。
契約などしなくても神さんは身の回りにいたので
なんだかよくわからない神様が僕の中でのしてくることに違和感を感じたんだな。
あの時はなんとなく嫌で「いいえ」にしたのだが、
いまは明確にそう思う。

うちにはもう八百万の神さんがいたのだ。
でもそれにしたってなんとなく居るくらいのもので普段は意識もしなければ奉ることもしない。
初詣だって、行ったほうが正月の雰囲気がでていい、くらいのものだし
そういえば結婚式も神社でやったけど、親戚縁者の宴会の口実みたいなものだった。
クリスマスだってやるけれど、八百万のうちの一人の神さんと思えば違和感も少ない。
いまやTVコマーシャルの節目みたいなもんです。子供向けのお歳暮シーズンだ。
こんな僕たちだから
わざわざ契約を交わしてまで世の平安安寧秩序などを念じるなんていうのは
それこそ僕の身の丈に合いませんわね。
ごめん遊ばせ。

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2004.12.21

日本放送協会 その3

不祥事受けた特番「NHKに言いたい」、視聴率6.5%

見ようと思っていたのだが見逃した。
6.5%というのは他の民放各社より格段に低い数字のようです。
報道を見ているとどうも
言いたいことを言ってもらってガス抜きをする目的の番組だったようですね。
NHK会長サンが出てきて謝った番組が確かもう以前あったのだから
今回の特番が、これからどうしようか?を考えたり、こうします!という番組ではないのは不思議です。
ということは“しばらくおとなしくしとけばみんな忘れるって!”とNHKは思っているんですな。
そしたら特番じゃなくってレギュラー番組にしたら?と思っていたら
みんな思うことは同じみたいです。
いい足りなかった人がたくさんいたみたい。
言い足りなかった? NHK特番放送翌日も意見614件

組織を変えるときに一番手っ取り早いのはトップを替えることで
いろんなところでそうされています。
それでも変わらない組織もありますが、トップが替わらず組織が変わったところは
あまり聞きません。
金が入ってこなくなったら普通ビビリますよ。
本気になるもんだけどなあ。
受信料入ってこなくなったらその分税金が投入されるのかなあ?
だから本気にならないのかしら?

公共放送は必要なものだと、僕も思いますがね。
「受信料支払い先の選択制」なんかがあったら面白いのに。
先月はドラマが面白かったからTBS系に受信料払ったけど、今月はバラエティが面白かったからフジ系に払うとか。
NHKのドキュメンタリーなんかは受信料払う人多いと思うよ。
野球シーズンはなんかは関西でタイガース中継を試合終了までやるサンテレビが
受信料収入トップだったりして。

その1
その2

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2004.12.20

委託管理契約 -大阪市役所の話-

ヤミ年金に公費投入=11年間で304億円-疑惑続く大阪市で

マンションの自治会総会に出席した。
住民が組織する自治会がマンションの管理主体なのだが
実際のメンテナンス清掃や総会資料作成などは管理会社に委託して行っている。
ほとんどのマンションはこの形だと思う。

ところでこの管理会社がいちいち及び腰なのだ。
「それは自治会の皆さんが決めることですから」と。
よくよくきいてみると
管理会社が管理の実権を握りすぎて管理会社の交代(競争といってもいい)ができなくなることを
何年か前の法改正で禁じたのだそうだ。
住人からすれば面倒なことは管理会社に任せたいのだが
丸投げは許されなくなっている。
管理会社からすれば丸投げしてくれれば継続した利益が見込めていいのだが
それは仕事怠慢や不正の温床になりやすい、ということなのだな。

大阪に限らず市役所も、管理会社のすげ替えができればいいのにね。

あと報道もわかりやすくして欲しいよね。
「ヤミ年金に公費投入、疑惑続く大阪市」よりも
「税金使ってヤミ年金支給、違法行為ばかりの大阪市役所職員たち」のほうが良くない?
ヤミというのは違法ってことで、疑惑じゃなくて事実なんでしょう?
“大阪市”っていうと誰だかよくわからなくなるので
“大阪市職員たち”のほうが実体がわかりやすいと思うけどなあ。

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2004.12.19

お金の話 その3

日銀神戸支店で紙幣すり替え 支店長更迭 2人諭旨免職

この以前に、日本銀行前橋支店で同じ紙幣すり替え事件が起きたとき、
ニュースを見ていた家人が
「あら、そしたらアタシがしているのもだめなのかしら?」と言った。
小売店の事務仕事で現金も扱うのだが、扱いにくい高額紙幣などを自分のこまかいお金と交換することがあるのだそうだ。
いやいや、ちょっと待て、それはいいんじゃないか?
だって君の店は小売店であって現金はただの現金だけども
銀行の人たちにとっては現金は「商品」だろう?
おまけに日本銀行ならその「商品」を発行する元締めなんだから
インサイダー取引のひとつじゃないのかなあ?

などと悠長にしゃべっていたのだが、よく考えると
大企業がインサイダー取引で株を売り抜けたり
政治家が立場を利用して1億円の献金を隠していたり
大阪市役所がヤミ年金を支給しているのと
同じ罪ではないのか?

だとするとみんな免職が相当だということだな。

魚屋がおいしいところを先に食べちゃうとかはどうなんだろう?
それは売り上げ減につながるから得をしてないのか。

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2004.12.18

すききらい

さてはプロ野球選手というものは
それぞれの球団に就職するのではなく、プロ野球界という大きな団体に所属しているのだな。
一連の騒動などを見ているとそう思う。

元近鉄の岩隈選手が楽天行きを希望してもめているが
それはわがままなのか?それとも当然あるべき権利の主張か?
そう考えれば、岩隈はわがままなのだ。
営業所が合併して嫌だから、転勤させてくれって言ってるようなもんだな。
まあ、楽天に行きたいんじゃなくって合併オリックスがいやなんだからしょうがないような気もする。
球団側はどう落ち着けるんでしょう?
秩序が大事なら岩隈にはプロ野球を辞めてもらうべきでしょう。
逆に、岩隈という人材が大事なら転勤を認めるでしょう。
どうするんでしょうね。

ということは
イチローや松井なんかは外資企業に出向してるんだ。
で、新庄は海外出向から帰ってきてバリバリやってると。
野茂なんかは出向じゃなくて海外企業に転職しちゃったような感じですね。
見切りをつけて。
だって日本のプロ野球はほとんどの営業所で年間30億円赤字が見込まれる落第企業だもんなあ。
ろくな会社じゃないぞ。

頑張れ岩隈!
結果がどうあれ君の行動が、僕は好きだ。
人間「好き嫌い」が一番大事なときがあってもいい。

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2004.12.16

なめとんか

経済制裁発動は宣戦布告とみなす=北朝鮮外務省

「舐めている」とは平たく言うと「軽く見ている」ということだ。
日本は軽く見られているのである。
経済制裁が宣戦布告なら、拉致は宣戦布告ではないのか?
度重なる嘘の報告は宣戦布告ではないのか?

経済制裁に至ると一番危険な目に遭うであろう横田さんたち拉致被害者家族が
「経済制裁も辞さず」とおっしゃっている。
小泉が躊躇する理由を教えてくれ。
横田さんたちの発言を軽く見てはいけない。

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2004.12.15

メディアのちから

TBSの社員が書類送検された。
石原都知事の発言に真逆の字幕をつけて放送したことで名誉毀損で訴えられていたらしい。
都知事は“意図的なものを感じる”と言っていますが、もしそれが本当なら
もっと違う大きな罪が適当と思います。
反対にTBSがいう“意図的でない”なら
メディア失格の間抜けですね。

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2004.12.10

血の轍

血液型を取上げたTV番組が、注意を促されたらしい。
科学的には根拠のないとされる血液型と性格との相関関係は
信じる人にはかなりキクみたいで
いじめとかが今回の「指導」につながったみたいですね。

どこがどういじめにつながるのかよく解りませんが
他愛ないお遊びにまでオフィシャルにクレームがでてくる状況が
イカンですね。
占いなんてのはいいところだけ拾って
悪いところは忘れてしまうか反省材料にするくらいで
毒にも薬にもならないものでしょう?
あ、ということは使い方によって毒にも薬にもなるということか?
それにしたってどんな物でもそうでしょうが。
あほかね。

さてぼくの血液型は何型でしょう?
正解の方に賞品を差し上げます。粗品です。

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2004.12.09

イマジン その2

8割が「処女懐胎本当」 米国民の信仰浮き彫り

これを「信仰が深い」というのは
キリスト教に気を使いすぎのような気がするなあ。
科学的論理的な思考よりも神話のようなものを優先することが信心なら
そりゃあ異教徒の間で戦争も起こるわな、
「俺の神とお前の神は違う」んだから。

想像力の欠如と思考の停止は同じくらい危険だと思っていたのですが
想像がいき過ぎちゃったところで思考が停止することは
さらに危険だと再認識したような感じです。

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イマジン

ふと思ったのだが
どの職業でも仕事上の道具で人を殺すことは可能なのだ。
たとえば板前さんは包丁を持っているし、
運転手さんはトラックでも乗用車でも人をひき殺すことができる。
スーパーの店員だったら、
売り物の食料品を不衛生にすることでお客さんに害を与えることができる。
建築屋が手抜き工事をすれば家がつぶれて人が死ぬ。
区役所の人なら重要書類を操作することで市民に大きな影響を与えることができるし
相手が生活保護とか補助金とか受けてる人なら
それが切られることが生死に関わることだってあるだろう。

想像力働かせすぎ、とも思えないこともないが
現実にそういうことはあると思うのだ。
政治家は自衛隊に「イラクへ行け」と命令できるし
北朝鮮に拉致された被害者やその家族を左右することができる。
医療に関係した職業などは常に人を殺す危険を持っている。

さあ、みんな想像してみよう!
自分の仕事ならどうすれば人殺しができるか?
そしてもっと畏れよう!
あなたのいい加減な仕事が、もしかしたら人を殺すかもしれない。

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2004.12.06

大統領選挙についての覚え書き

ブッシュが再選されてひと月くらい経つのだが
感じたことを個人的覚え書きとして残しておきたいと思う。

なぜこんなに一国の選挙が世界で取上げられ、政権の人事が話題になるのかといえば
もちろんアメリカが世界を左右する力を持っているからなのだろう。
昔は「アメリカがくしゃみをすると日本が風邪をひく」と言われた。(逆だったかな?)
今だってそのようなものだし、イラクなどは風邪どころではない。
その力は、具体的には軍事力なのだけれども
経済的にも文化的にもアメリカは世界をほぼ握っている。
だってマクドナルドもマイクロソフトもインテルもアップルもアメリカだもんね。
一昔前、ウォークマンが世の中を席巻したとき
アメリカ人は“ソニーってアメリカの会社だろ?”って言ってたんだから
世界の中心はアメリカだと、アメリカ人たち当人も思っているのだ。

大事なことは何か?と改めて突きつけられたら
いまの段階でテロと戦う現政権を、選挙で選ぶのは当たり前かとも思う。
誰だって遠い異国のかわいそうな人と自分や家族とを天秤にかければ、自分が大事だ。

僕だって
胡散くさい利権の臭いのする奴らとそれを支持する輩が嫌いだという感情と
僕も自分の身だけは守りたいというある種エゴイスティックな意識を
どうしていいかいまだにわからないところがある。
これに整合性を持とうとすれば
何もかも持っているお金持ちになるしかないのかと思う。
資本主義ではお金は万能だ。
民主主義なのだから多数の意見が王様だ。
ああ、そうか、だからアメリカはブッシュを選んだのだな。
日本だって同じだ。どういう加減かいまだに小泉が多数を握って民主主義を謳歌して
お金の配分という利権という武器を振り回している。
お金も持たず多数でもないところは
増税されたり保険料上げられたり会社がつぶれたりしている。
拉致被害者家族の方たちくらいが、問題を外交問題に持ち込めたおかげでようやく相手にして貰えている。
それだって不幸のカタマリだ。やっと存在を認められたくらいのものだもん。

ただ、マイノリティは無視される状況はイカンのだが、
小学生がおててつないで徒競走でゴールするような平均主義には大いに違和感を覚える。
共産主義というか全体主義はだめだよ。上昇しないもん。腐るもん。
だからといって身を削る競争がすべてとも思わないのだけれども。
なぜ、思いやりと競争は、世の中で仲良くできないのか?
こんなことを思いつつ
アメリカ大統領の選挙権はその影響を受ける国すべてにあってもいいのではないかと
考えたりする。
でもアメリカ人にはなりたくないなあ、日本人がいいなあ。

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2004.12.04

メリークリスマス!

携帯電話の調子が悪いので直営店に行ったら
店員の女の子全員がサンタのコスチュームを着ていた。
結構な人数が赤いスカートをひらひらさせながら店内を忙しそうに行き来して
中には巻髪茶髪ロングブーツもいたりして、なんか違う店にいるようでした。
サービスの方向をかなり間違えてると思うぞ!ドコモは。

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