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2005.01.28

石頭

菅氏登場「靖国」切り込み 首相「変わらないね」一矢

TVのニュースを見ていたら小泉-菅の国会答弁をやっていた。
あのおうむ返しに真面目に付き合うのは
はたから見ていると二人ともばかに見えて損だと思うが
小泉サンの説明意思のなさを浮き彫りにするには効果的でしたな。
ただパネル芸はあまりにお粗末、どっちもどっちで
変わらないのはお二人とも同じね。

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フィードバックドーター

三菱自、三菱重工主導で再建・持ち分法適用

三菱自動車が三菱重工業の傘下で再建することになったらしい。
会長職を送り込むわ連結対象にするわっていうことは実質子会社てことですね。
もともと三菱自動車は三菱重工業の自動車部門が独立してできた会社なので
出戻りした形になる。
嫁に出した名家の娘がぐうたらになって帰ってきたみたいなもんですが
心配なのはブルジョア親父が庶民相手の娘の商売を面倒見られるか?ということです。
でも確かにお金持ってる叔父さんとか卸問屋やってる親戚とか、
頼れるところがたくさんあるから
帰る家があるっていいなあ。

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2005.01.26

BO GUMBOS

bogumbo_1


おめでとう!ボガンボス!

bogumbo_2

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2005.01.25

権力の使い方

03年度で4億円の追徴も 大阪市の職員厚遇問題

真っ当に儲けている企業の社員なら、
いくら給料を貰おうと他人の財布を覗き見すんじゃねえ!と居直るところですが
大阪市役所職員の方々はどうか?
別に給料の出所が税金だからといって遠慮することはないと思うが
集金回収の必要がない税金からこそ使い方には気を使わなければならないとも思う。
財政は赤字らしいけど、大阪市は法人税がいっぱい入ってくるんじゃないですか?

ところで下の使命その2
大阪市役所に国税局調査が入るニュースが朝日新聞誌上にはあるけどネット上にない、という話を書いたが
いま探してみたら asahi.com にもありました。
都合の悪いことは放送しないNHKみたいな対応だな、と思っていた。
よかったね。何かの手違いでしょうね。
それとも喧嘩するのに忙しかったのかしらね?朝日新聞。

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よくわからないのは誰のせいか?

NHKと朝日新聞が喧嘩している。
もともとは、政治家が権力を行使してNHKの番組内容を変えさせた、という問題だったと思うが
いつのまにかNHKと朝日新聞が言った言わないの罵りあいをやっているように見えます。

最初は朝日新聞の記事から始まったんだっけか?
そこへNHKの社員も「政治家から圧力があった」と言い出して
矛先が政治家に向くかと思いきや、メディア同士で殴り合いが始まったので
ややこしいなと思いつつ気にしてニュースを見ていたが
どうもよくわかりません。
何がもんだいなの?

事の見解だけでなく、事実関係でも話が合わないんだから
これはもうどちらかが嘘をついているということですよね。
ニュースを見る限りでは、朝日新聞のほうがかなり分が悪いですけど。

事の発端になった、改変されたという番組を見てみたいですね。
偏った番組を見て
「どっちにどう偏っているか」を解説する番組っていうのはどう?

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すでに死んでいる

三菱自動車支援、最大5千億円追加 グループ3社中心

あわせて1兆円くらいの支援を受けるらしいですが
たしかダイエーの負債が1兆円くらいじゃなかったですか?
ということは三菱自動車ってすでに死んでいるようなもんですね。
寄って集って支えるって
暖簾を守るのもたいへんなんだなあ。

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2005.01.22

使命 その2


1/22朝日新聞朝刊のトップ記事は
「大阪市役所のヤミ年金・退職金問題で、大阪国税局が調査に入る」

税務署は、大阪市役所が脱税をしていると踏んでいるということですね。
ところで
紙面ではトップ記事なのだが、リンクしようと思ってネットで探したところ
ネットでは見つからなかったのですが
なぜでしょう?

<警察不正>「負けたら死ぬ覚悟」現職警官が手口証言

勇気ある大阪国税局には、ぜひ愛媛県警の領収書偽造裏金作りも調べてもらいたいです。
四国は管轄外だ、などと言ってはいけません。
ブッシュを御覧なさい。
自由を拡げ守るために他国に武力を送り込んでいます。
それに比べたらどうということはありません、同じ日本国内です。
納税のためなら越境くらいなんだ!
それが税務署の使命だ!

そういえば警察の使命はなんなのでしょう?

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使命

「圧制に終止符が最終目的」 就任式でブッシュ大統領

ブッシュ大統領2期目の就任演説は、「自由に関する演説」だったらしい。
「我が国の自由が生き残れるかどうかは、他国に自由を広げられるかどうかにかかっている。」
要はアメリカのために他国に自由を布教しようということか。
まあ、アメリカのトップなのだからアメリカ国民に向かって
「世界平和のため」などと言い出さないところは正直でいいかもしれない。
すべては僕たちのために、
自由のためには何でもあり、なのだ。

しかし、「全世界で自由を発展させる」という台詞は
押し付けがましい奴だな。

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頭隠して尻隠さず

郵政民営化「具体論に触れるな」 執行部の注文、空振り

民営化自体には別に賛成も反対もしないが
小泉サンが郵便局ばかりを目の敵にするのが不思議です。
なにかよっぽど郵便局に恨みがあるのね。

郵政に集まったお金が不正や無駄に使われるというのなら
その無駄に使っている馬鹿なところも
つぶすなり整理するなりするのが筋でしょうが
そうすると天下りするところがなくなっちゃうんでしょうね。
結局自分の不利益になるところに自分でナタはふるえないのだな。
年金制度もほったらかしだし。

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2005.01.21

満月の夕

DSC02213

1/16 神戸長田神社の「つづら折れの宴」というイベントにいってきた。
10年前の震災被災から元気を取り戻すために行われたイベント。
何回目かはしらんがこのたびは震災10年目ということ。
1回目当時、僕はそれどころではなかったので知らないが
たぶん同じ盛り上がりをしていたのではないかと思わせる空気だった。

決して悲愴ではない、たくましい、それでいてやさしい、
いろんなひとが思い思いに楽しんでいた一日がある空間であったと思う。
震災は大きな悲劇を僕たちにもたらしたが
こんなことでめげてはいけないという勇気を僕たちの中にもたらした。
たぶんミュージシャンはノーギャラで、
運営するのはボランティアで、
観に来る人はわきまえて。
この世の理想がすこうしだけ現れたあの日あの時なのだな。

あんな目にあったのだから
おつりのひとつでももらわないといけない。
いや、そうでも思わないとやってられないのよ。

ありがとうありがとう。


追記
参加ミュージシャンの方々
ちんどん通信社/おーまきちまき&のむらあき/内海洋子/メガマサヒデ/
パクウォンとゆかいな仲間たち(サムルノリ)/小嶋さちほ/森 俊光(沖縄民謡)/
朴保+Sassy Tomo/ザ・ボートレース/山口 洋/石田長生/キンタミーノ/リクオ/清水芸人/桃梨/ソウルフラワーモノノケサミット

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2005.01.17

10年

10年といえばかなり長い時間だとおもうのだが
そんなに経ったような気がしない。
このところの阪神大震災を扱うTVや新聞などのメディアが発する空気は
「まるで終戦記念日扱いされてて違和感がある」と誰かが言っていたが
僕もまったく同感です。
10年という数字にはあまり意味はないし、11年目から世界が変わるわけでもない。
確かにあの日から、僕の中で世界は変わりましたよ。
だから10年前の1月17日には大変な意味があるんだけれども
あれからずーっと継続中だから10年だからといって区切りにはなりません。
何が継続中かはうまく説明できませんが
べつに何年たったからどうということはないです。
再建とか復興とか防災とかは、
ある意味終わらないものだと思い知りましたし
もしかしたらまた同じような地震がくるかもしれないし。

TVで当時の様子が流されていたりしますが
あの日のことは克明に覚えています。
一度なにか書いてみようかと思いますが
忘れないうちに書こうとおもいつつ、10年経ってます。

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2005.01.13

星新一

文庫本というものを知ったのは小学生の頃だった。
よくいるちょっと賢こめタイプの友達が読んでいたのだが
それをみて格好いいと思った。

ショートショートというジャンルはなんだかお手軽なような気がして
幼い小学生の僕は文庫本をたくさん読み漁ったものだが、
よく考えると大変な小説形式で、ひたすら“粋”が必要なジャンルだと思う。
星新一はたしか1000篇を超えるくらいショートショート作品があったはずだと思う。
長編も書いてはいるが長編を仕上げるのとショートショート1篇仕上げるのは
ある種同じ神経を使うと思う。
たくさん書いていると同じようなテーマや手法や文体が、絶対に出てくるはずなので
それを乗り越えて1000種の物語りを書くのは驚異といっていいと思う。
全部読んだわけではないのでわからないのだが
本として世に出ているということは作品として成り立っているのだろう。

作者はもう亡くなっておられるので
新作が出ることはもうない。
だからといってこの世の書店の棚から作品が淘汰されてゆくのは納得がいかない。
これらに勝る作品がのしてゆくのなら、それはそれでいいのだが
どうでもいいのが棚を席巻しているのが面白くないです。
出版社も書店も、商売なのだから仕方ないとは思うけれども
せめて覚えておくべき名著・書籍くらいはは残して置いて欲しいもんです。

それにしても星新一って、名前からしてかっこいいよねえ。

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2005.01.12

おつりはいらねえ

ローソンが嫌いである。
コンビニに限らず、チェーンストアというものは
そのサービスがある程度均質なものだと思いがちだが、それは間違いである。
うちの近所のローソンはレジにいつも茶髪ピアスの若いのがいる。
それ自体は僕はあまり気にしない質なのだが、
カウンター越しに友人らしき客としゃべりながら客待ちをしている。
こちらがレジに清算にゆくと
そいつとしゃべりながらピッピッピッとやってくれる。
こちらの目も見ないで“ありあとやした”と言って貰ってもうれしくない。
そういう扱いを受けてからは
気分が悪いのでその店には行かなくなったのだが
自宅から直近のコンビニであるだけに仕方ないときだけ我慢していく。
最近は少しましになってきたようだ。
僕と同じような思いをした奴がたぶんたくさんいて何らかのアピールがあり
店側が対処したと思われる。
しかし、もう遅い。
「ローソンの店員は質が悪い」イメージで僕は固まっている。
アタマの固いオヤジをなめてもらっては困る。

かのマクドナルドでも
立地による客質のせいなのかスタッフの資質によるものかよくわからないが
対応と居心地の差が激しい。
マクドナルドが供給してくれる食べ物にはまったく思い入れがありませんが
まれにある居心地の良い店舗には、愛着を感じます。

チェーン店というものは、客にとっても店にとっても
平均点を望むには効果的かもしれませんがそれを下回ったときには、
期待の分だけ反動が激しいです。

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2005.01.09

なんやそれ

年末にどこかの坊主が「災」などと書いているのを見て
あきれていたら地震で津波が起こった。
もうすこし明るい文字を書いて欲しいもんだ。
地図を見たらインド洋沿岸が全滅になっている。
他人事ではない。

20億円の無償協力辞退=他の被災国に充当-日・タイ外相会談
タイが日本からの無償資金援助を辞退した。
こういうのを日本ではサムライというのだ。
ODAを止めるというと慌てて圧力をかけてくるどこかのお国とはエライ違いだ。
逆に日本は難しくなった。お金はもっとそれを必要としている国にまわして
タイ国にはお金でなく支援できる方法を考えなければならない。
それがサムライの礼儀というものだ。

イラクで住宅誤爆14人死亡 米軍、「遺憾」と声明
天災で何の理由もなく15万人くらいが死んでゆく横で人が人を殺している。
なんじゃこりゃあ!
イカンで済ましたらイカンやろ。しゃれにもならん。

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2005.01.06

日本放送協会 その4

もう愛想もなにも尽きているのだが
あまりに腹立たしいので書く。

大晦日は紅白歌合戦を見ていた。
家人の実家であまり毒を吐いてはいけないと思いおとなしくみていたが
あまりにつまらないので途中で寝てしまった。
仮にもホールで催す音楽番組で最前列に関係者(審査員といえども)を座らせるところに
制作側の姿勢が表れています。まるで公開オーデションのようでした。
大事なのは盛り上がりではなく
「歌合戦」の図式であり年間の話題を総括する出演者(応援者・審査員を含めた)だったようです。
しかしながら「歌合戦」形式自体がもう古いし
前評判どおり年間総括をできる出演者を確保できなかったから、それも叶わなかった。
韓国スターが出たところで、とうとうとしゃべって終わりでは盛り上がれないでしょう?
観ていて“絵が古臭い”し安っぽい作りだと思った。
僕は格闘技もそんなに好きではないのだが
ちらりとみた限り、映される絵には“魅せてやろう”という意思を感じた。
NHKにはそれがないんだもん。
又聞きでは出演者のギャラは民放に比べるととても安いらしいので
そりゃあプロデューサーも制作費浮かして着服できるだろうと思ったですよ。

NHK・海老沢会長、事実上の辞意表明

やっと辞めること考えたように見えますが
こっちの記事をみて頭にきました。

海老沢NHK会長 3月辞任示唆?

会長サンは年頭の非公開職員向け挨拶の場でこういったと言う。
『「言われなき誹謗(ひぼう)中傷に屈することなく、元気と勇気、自信と誇りを持って、難局を乗り切ってほしい 」と呼び掛けた。』

この度の紅白歌合戦は史上最低の視聴率を記録したらしいが
あれをみて僕はNHKの姿勢がよくわかりました。
会長だけではなく組織ぐるみでこれからもつまらない番組をつくるつもりだな。
で、隙あらば制作費を着服する、と。
さては会長が辞めないのは自分も何か人に言えないことをやってるんだな。
だから「改革の道筋」とかいいながら現体制の維持を画策して
それがかなう後継者を、いま選んで(つくって)いるんだと思う。
たとえ会長が辞めても変わりませんよ、あれは。

その3
その2
その1

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うそばっかり

三井物産が嘘をついていた。

三井物産を捜索 排ガス装置データ捏造 警視庁、補助金詐欺容疑で

東京の石原都知事が、黒い液体が入ったビンをかざしてディーゼルエンジンの排気規制を訴えていたのを良く覚えている。
ドイツあたりではベンツなどもディーゼルにターボをつけてガンガン走っているはずなのだが
なぜ日本では目の敵にされるのかがよくわからなかった。

運送業を営んでいる友人は、
大阪から千葉に行く仕事を請けたが、はたと気がついてあわてて断った。
東京を通過するには100万を超える投資をしてトラックに排ガス浄化装置をつけなければならないのだ。
そんなお金はないし(規制対応の)新車を買う余裕もない。
都知事が先頭に立ってやった規制は、陸運業界にはかなりの負担だったのである。
もちろん補助金制度もあったが
だからこそ今回の三井物産がやった排ガス浄化装置データ捏造事件は
補助金を出していた側からすれば頭にくるだろう。
異例の速さでの刑事事件立件らしいが
都知事が先頭に立って怒っていることもその理由でしょう。
そんなことで早くなってくれても困るんですけどね。

行政側からすれば「補助金詐欺」なんだろうけれど
ユーザー側からすれば効かない薬を飲まされているようなものですね。
エイズ訴訟のときの“ミドリ十字”みたいなもんですか?

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