« May 2005 | Main | July 2005 »

2005.06.30

ときどきばれる談合


これだけ官も民も一緒になって談合してるってことは
談合って本当は必要なシステムなんじゃないのか?
どこが受注するか持ち回りで決めてみんなでいい目をみるという
なんか社会主義のようなワークシェアリングのようなシステムに思えてきたなあ。
それ自体は悪いことではなくて
それが利権になってて一部の人間(企業や役所や団体)が内緒でいい目を見ることが
悪いことなんだから
いっそ合法にして税金かけたらどうだ?
ガラス張りの談合。なんてな。
動いた裏金に応じて課税されるシステムが作れんか?
サラリーマンばかり狙い撃ちにしないでさ、税制調査会は。
あ、それが出来ないから裏金なんだし、談合も禁止されてるのか。

[橋梁談合事件]「道路公団の癒着構造が露呈した」

今回は橋工事の話だが、絶対にほかにも同様のことはあるはずと思う。
ハイウエイカードとかETCカードとかパーキングエリアの店舗とか
怪しいところはもっといっぱいあるぞ。
こういうのは金額の大小ではないだろう?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.06.29

悪の温床

実はパソコン通信の頃から匿名/ハンドルネームとやらが嫌いでした。
自分が何者であるかを隠して好きなことをいうのは、ある意味卑怯です。
よく言われた「便所の落書き」というやつです。
しかし一方で個人の正直な意見が書ける場があるのはよいことだとも思いながら
それでは現実の関係性を無視したひとりよがり野郎を育てることにもなりかねないのかなあとか
思ったりします。

でも今頃役人がそんなことをいいだすのはどうなんやろという気がしてます。
クールビスとかにしても、どうもズレていると感じるのは僕だけですか?
役所って結構匿名性のなかで働いていうようなところって、ありません?
成果があがってなくても怒られないし、不祥事があっても誰も責任とらないもんね。

実名でのネット活用促す 総務省「悪の温床」化防止

まるで「総務省=悪の温床」みたいに見えて笑った。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

対話と圧力と信念

兵庫県龍野市議会で
「小泉首相の靖国神社参拝に賛成する決議案」が採択されたというニュースをネットで見た。
小泉首相の靖国参拝を支持=意見書を採択-兵庫県龍野市議会
いまや小泉は郵便局嫌いで頭の固い外交べたの政治家であるが
僕が唯一評価しているのが「靖国神社への参拝」なのだ。
まあ、公約をとりあえず守っている形にしてるだけ、ともいえるのでたいしたことではないのだが
中国のわけの分からない主張を闇雲に受け入れてまで仲良くする義理はないと
僕は思っているので、ここで参拝をやめてはイカンと思う。
靖国神社参拝は軍国主義を肯定しているともいうけれど
核兵器持った国の人が日の丸にバツ印を描いて燃やすほうが
僕にはよほど好戦的な振る舞いに見えますがね?

最近は中国だけでなく韓国や北朝鮮まで「靖国参拝に反対」などと言い始めて
便乗商法も甚だしい。
おまけに天皇陛下がサイパンに行くことに対しても反対デモしている写真を見たぞ。
日本が何をやっても気に入らないのだな。

だが、サイパンに天皇陛下が行って
日本だけでなく各国の犠牲者の慰霊碑などに頭を下げてきたことを
韓国や北朝鮮などはどう思っているのか?と思っていたら
ちゃんとコラムニストの勝谷誠彦さん がチェックして書いてました。
皇室外交ってちゃんと機能しているんだなと思いました。
外務省の役人や政治家だけが外交してるんじゃないんだって実感しました。
こういうのをたとえば経済の世界とかで民間人がやると民間外交っていうんだな。
でも外交の場では民間の力では物事が進みにくいのは
悲しいかな拉致問題が実証してしまっている。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005.06.28

一行抹消

少し前、中国でのネット検閲の話題がニュースになっていたが
忘れないうちに書いておこうと思う。

中国では政府に都合の悪い語句はネット上で自動的に検閲されてしまって
出てこない(表示されない)ようになっているんだそうだ。
「多数の機関と数千人のスタッフがあらゆるレベルで検閲している」らしい。
このシステムはえらく強力で、検索ページで検索しても「自由」「人権」なんて言葉は出てこないのだそうだ。
おまけにこれらの言葉をブログとかに書き込もうとするとエラーが出るんだそうだ。
特にマイクロソフトの検閲エンジン(?)は強力で
「民主主義」や「台湾独立」なんかも入力しようとするとエラーがでて
不適切な言葉が含まれていますという表示になるらしい。

エライ国だなと単純にそう思うが、
社会主義を採っていて一党独裁というのはそういうことなのかとも思う。
結局政府が社会を統制しないと成り立たないお国柄なのだな。
政府(お上)が人民(国民)を律しているといえなくもないけれども
実際はお上に都合の悪いことを隠して国民に見せないようにしているんだろう?
かつて北京でデモを起こした学生を戦車が制圧したのを覚えているが
「天安門事件」も検索では出てこないらしい。
なかったことにしているのだな。
ほんとに大変な国だな。

中国で「靖国神社」って検索してみたいな。
悪口がわさわさ出てくるんだろうな。

| | Comments (1) | TrackBack (0)

2005.06.25

お上のやり口

北制裁求め座り込み 官邸近く、拉致被害家族ら300人
座り込みというのは庶民がお上に示す「異議申し立て」の方法だと思いますが
僕の勝手なイメージではかなり低いレベルのそれだと感じます。

ついこの間までテーブルを挟んで、
政府関係者と話し合いや状況報告を交わしていたように思いますが
いつの間に拉致被害者家族は放り出されてしまったんでしょうか?
北朝鮮や中国や韓国のいろんな話が出てくる中で
埋もれてしまうのは恐ろしいことです。
そういうことが得意ですから、この国は。
「対話と圧力」を掲げていますが
自国の国民と対話できない首相が他国の、それも訳分からないことをいうあの国の人たちと
本当に対話できるのかしら?
ただ、圧力のほうは使える感じがしますよ。
このたびサラリーマンはかなり増税されるみたいだもんなあ。

<政府税調>サラリーマンにとって増税色の濃い報告書を発表

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2005 | Main | July 2005 »