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2005.07.20

憲法についての私的覚書

櫻井よしこさんの「憲法とはなにか」という著書を読んでいる。
もう5年も前に出ているのにまだ1/3しか読んでいないのに何事か書くのは僭越だか忘れないうちに。
要は誰も考えなくなっているということだな?
政治家も官僚も国民もメディアでさえも。
いまある状況に安穏と暮らすことが一番大事として、その代償に考えることをある意味放棄しているのだ。
だから考えている奴らと相対したときに発する言葉を失っているんだ。
考えろ!考えろ!

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うそつき

金美齢さんという台湾総統府の国策顧問をしておられる女性が
テレビ番組の中で「中国はどういう国か?」と問われてきっぱり答えて
「うそつきの国」と言っていたのが印象的でよく覚えている。
日本で台湾を「国家」といえば、中国が怒るというわけの分からない状態なのだが
民族としては同じ「中国人」を思っていたので
このきっぱりとした「うそつきよばわり」は僕にはかなり印象的だった。
よく考えると中国は、かなりひとりよがりに回りの国を攻撃している。
それは武力であったり外交であったりするのだが
そんな国が世界で大国として名を馳せているのだからまたまたよくわからない。

最近の日本へのバッシングや反日デモなどを思い出すと
日本よりあちらのほうがよっぽど好戦的で軍国主義だと思うのだが
どうやらアメリカもそう思っていたらしい。

中国軍事費は公表の2~3倍、周辺脅威に…米国防総省

まさしく「うそつき国」だったわけだ。
まあ向こうからすれば「外交戦術のひとつ」なのかもしれないけれど
中国の言うことにはウソが含まれていると思わなくてはならないな。
これが中東ならアメリカも先制攻撃の対象にするのだろうけれど
中国の場合はどうなのかしら?
「自由主義の親方」と「共産主義の大国」は対立して当たり前とも思うが
どうなんでしょ?
別にもめるのを期待するわけではありませんが
結局外交上手、立ち回り上手なのかしらね。

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2005.07.07

会いたい

兵庫労働局汚職:裏金総額5億円に 私的流用の職員6人、懲戒免職へ

職安が裏金を作っていたニュースを見て、腹を立てていた。
以前にハローワークに行って失業手当の手続きをしたら
「不正受給は絶対いけません!」とやたら脅された。
たしか不正受給は倍返しを求められたはずだ。
ところが彼らは不正にお金を使って接待飲み食いタクシーなどに使っていたのだ。

厚生労働省が調査をしたら、最初裏金は3000万円だったらしい。
そんなはずはないと兵庫県警が調査をしたら2億円になった。
もう一回厚生労働省が調査をしたら5億円を超えたんだと。
次はぜひとも税務署に調査していただきたい。
10億くらいにはなるんじゃないか?

それでも処分されるのは当事者となっている(されている?)6人だけだと。
あの時「不正受給は絶対にいけません!!」と怒鳴り出すほどの勢いで
僕らに「正しい手当て給付申告」を促しておられた担当の方に
いま、ぜひ、もう一度お会いしたいな。

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