2014.01.17

1月17日未明


19年経つのだが、10年前と同じ感情を持って淡々と日々を過ごしている。
あの日に何かが変わって、いまを生きている。
いま、息の仕方を知ってるなんて奇跡だぜ。

10年
http://yas.air-nifty.com/hibi/2005/01/10.html

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2007.02.01

ちからづく

差別的言葉は撤廃、日本産魚類32種類の和名を改名

懸命に作業されている研究員の方々には申し訳ないが
あまり意味のあることではないように思う。
なぜ差別的用語を排しようとするかといえば
それにより傷つく人がいるから、というのが大儀だと思うのだが
いまメクラウナギにそのニーズはあるのか?
「いわゆる差別語」をこの世から全く消すことはおそらく無理ではないか?
差別なんてひとが作ったものだから人が変えていいとも思うが、
言葉なんてのはひとの意識の高まりや変化から
だんだん意味をなくしたり変質したりしているもんだと思うけれど。
「めくらうち」とか「つんぼさじき」なんて侮蔑意識なんてなく使われているからなあ。
ここまでサベツだから駄目だ、なんて言われると逆に
ものすごく傲慢な感じがするなあ。

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2006.03.21

盗んだバイクが走り出す

情報漏洩があちこちで事件として取上げられているが
疑問に思うことがある。

まず、情報が漏れる本当の原因は何か?ということである。
ウイニーとやらが悪者扱いされているが、
これはファイル交換ソフト(もしくは共有?)ソフトであるということなので
他人のファイルを見られるかわりに自分のファイルも見られてしまうという
考えようによっては割とフェアなプログラムなのではないか?
要は使い方扱い方なのではないのか?

もう一つはウイルスとやら。
なにがどう作用しているのかよく知らないがコンピュータも風邪をひくのだな。
で他人にうつすこともあるのだ。
問題は本当の風邪のウイルスと違って、それが人為的に作られていることと
やたら種類が多くて増殖していることだな。
ワクチンが追いつかない。

で、この二つが揃うことによって持ち主の知らないうちに
ネットにつながったケーブルから
パソコンの中身が他人のパソコンから見られるもしくはコピーされるらしい。
ウイルスもそうやって広がってゆくと。

ここで疑問に思うのが、この場合なぜ情報漏洩が判明したのか?である。
具体的な被害があったのかね?
防衛庁から漏れた情報でスパイを取り逃がしたとか
警察から漏れた情報で泥棒にスキをつかれたとか
ドコモから漏れた情報で迷惑メールが増えたとかね。
最後の奴はありそうだな。
そういう報道はない。実被害から分ったのではなければどうやって分ったのだろうね。

僕は他人とファイルを共有する趣味がないので
ウイニーを使っていない。
以前家人が人に聞いてパソコンに入れたことがあったが
すぐ削除した。
なんだかそのころ韓国ドラマのファイル交換が流行っていたようだが
誰だか知らない他人から音楽なり映画なりを回して貰うのは嫌だった。
モノを借りたり貸したりするにはそれなりの礼儀がある。
見られて困るファイルはあまりなかったが
他人のファイルを借りるやり方としてウイニーを使うのは嫌だったのだ。
おかげさまでいまのところウイルスが元と思われるトラブルにはなったことがない。
僕のパソコンから情報が漏れたところで
このページの原稿がわさわさでてくるくらいだぜ。

モノは使いようなので
情報漏洩の一番の原因は情報を扱ってる人間なんじゃないのか?

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2005.08.11

解散の話

散開
昔の話で恐縮だが
イエローマジックオーケストラが止めるとき
「解散」と言わず「散開する」と彼らは言った。
なんとなく意図するところが知れる。
解いて散るのではなく、散り開くのだ。
で、いいと思う。

僕はアーティストという人種は、基本的に何をやってもいいと思っている。
それはその始まりが、多分好き嫌いから始まっているからなのだと思う。
音楽でも絵でも何でもいいけど
好きで始めたものが認められてたまたまそれで食えているのだ。
好きなことで食えるってことはそれだけですごいことだが、
でも食えるってことは「市場」があるということだから
市場におもねることで「ゼイタクに食うこと」が大事なことになっている人たちもいるだろうけれど。


で、コイズミが解散をした。
まず参議院での表決結果を衆議院に反映させる理屈が理解できない。
自民党内の対立議員の選挙区に、自民党自らの対立候補を立てるという
「下品な」事まで臆面もなくする。
と思えば、対立議員の側は自ら潔く自民党を辞するでもなく
「自民党を愛している」などとこれまた臆面もなくいいつつ反発する。
野党はそろって「存在感のアピール」のみに留まり打って出る覚悟を見せない。

何が行われているのか
どこを目指しているのかますますよくわからなくなっている。
郵便局の民営化がなぜ双方譲れないか、ぼくにはちーともわからないぞ。

まあとにかく選挙なのだが
ちゃんと誰が何をしたか覚えておくことが大事だと思うのだ。
自分の主政策が覆ったからといって可決判断を下した衆院を解散したコイズミや
派閥領袖を辞めるといったのに選挙になったとたん翻したモリや
党を割るほど反発したのに自民党に留まる反対派議員や
選挙を戦えないからといって社民党を出た党副代表もいたな。
それに、いまさらツジモトやムネオや自殺した議員の奥さんを担ぎ出す政党や
のこのこ出てくるその本人たち。

何でもありはパンクロックシーンでは当たり前だが
デストロイにも程があると思うぞ。
まったくキミたちと同じリズムでは踊れないな。
いったいキミたちは何が好きなんだい?

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2005.05.25

新聞紙

朝日新聞が面白くない。
うちでとっているのだが読んでて面白くないのだ。
社説はある意味左翼への妄信ぶりが感じられるし
かつて就職試験に頻繁に取上げられたいた「天声人語」欄ときたら
くだらない状況描写の羅列が目立つ。
どうくだらないか説明するのは難しいが
TVを観ていてくだらない番組に「そんなことあるかいや」と
突っ込んだことはアナタはありませんか?
活字でそれをやっていると思ってもらうと近いかもしれません。
ツッコミどころ満載なのです。
つまらない人とは付き合わないのが得策なのですが
それがメディアの場合はそうもいかない。
メディアは権力のひとつだからね。

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2005.04.05

相生のおばちゃん

久しぶりに実家に寄ると
好きだった親戚のおばちゃんがつい最近亡くなっていたことを知った。
驚いたが、相応の年ではあったので
当たり前といえば当たり前のことかもしれない。

おばちゃんは選挙になると電話をくれた。
ある宗教の熱心な信者で
そのうっとうしい電話は僕を宗教嫌いにしたが
おばちゃんのことはちっとも嫌いにならなかった。

おばちゃんの家は花火大会には絶好のところにあって
僕が小さい頃にはよく親戚が集まって
二階の窓から花火見物をした。
今よりもまだ海はきれいで、港にも活気があった。
シャコをゆでたのがいっぱいでてきて
いっぱい食べながら僕は花火を観ていた。

つい2,3年前だったと思うが
実家に寄ったとき遊びに来ていたおばちゃんに偶然会い
車で家まで送っていったことがあった。
かつて広くてにぎやかだった家は
薄暗くて狭く寂しいものに感じられた。
おばちゃんは連れ合いを亡くし子供も巣立ち
長く一人暮らしをしていたのだ。
それでもおばちゃんは帰りにお土産だといって
みかんや缶ジュースをくれた。
いつもにこにこしている人だった。

通夜にいったおじさんによると
不思議なほど人がいっぱい来ていて
「あー、学会かあ」と思ったそうだ。
僕は通夜にも葬式にもいけなかったけど
いっぱいひとがいて寂しくなかったんなら
よかったなあ、おばちゃん。
気長に待っててくれたら
そのうち僕もそっちに行くことになるんだろうから
またみんなで花火をみたいなあ。

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2005.03.25

携帯する電話

今度こそ携帯電話を買い替えようとお店に行ったのだが
また帰ってきてしまった。
端末がどれもこれも不細工な上に
FOMAとやらはうちの近所では繋がりにくいところもあるのだ。
それでもドコモはスイッチを勧めるので、もう腹立って帰ってきた。
番号ポータビリティとやらが実施されればキャリアの乗換も考えられるが
いまのところ番号を変えないことがまず優先するので
もういけるとこまでいまの電話を使うことにした。
僕とやつらでは、大事なものがだいぶ違うようなのだ。

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2005.02.10

政治とスポーツは別か?

政治とスポーツは別だと
TVを見ているとコメンテーターがそんなことをよくいうが
本当に別になっているのならそんなことは話題にならないでしょう。
別であって欲しいんだけれど
政治はスポーツを利用するし、スポーツも政治によって振興したりするのが
実際のところかもしれません。
スポーツ平和党っていうのもあったなあ。

ところで日本では政教分離とかいって
政治と宗教も分けて考えようとしますが、実質そうではないこともよく知っています。
アメリカ大統領が教会のミサに公務として出席しているんだけれど
何で日本は首相が靖国神社に参拝するともめるんだろう?
よくわかりません。

で、スポーツにはお金が必要なのは
オリンピックの例を見なくてもよくわかります。
プロになれば一山当てることもできるし
結局、権力ともお金とも別の存在ではいられないのだな。

で、株と番組編成は本当に別か?
堀江社長の出演番組を休止 編成上の問題とフジテレビ

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2005.02.02

好きだといいなさい

車での移動中はAMラジオを聴くことが多いのだが
国会がはじまったとたんに
竹中郵政民営化担当大臣の声の
「YOU SAY YES」というCMが流れ出した。
よくできたキャッチコピーだなあ。
行間に「NOという意見はいらない」という想いが伝わってきて
かなりアピールが効いています。
で、広告主は誰なのだ?
内閣か?首相官邸か?総務省か?郵便局か?
広告費はどこから出ているのか、どれだけ使っているのか知りたいのだ。

郵政民営化は、日本活性化です

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2005.01.21

満月の夕

DSC02213

1/16 神戸長田神社の「つづら折れの宴」というイベントにいってきた。
10年前の震災被災から元気を取り戻すために行われたイベント。
何回目かはしらんがこのたびは震災10年目ということ。
1回目当時、僕はそれどころではなかったので知らないが
たぶん同じ盛り上がりをしていたのではないかと思わせる空気だった。

決して悲愴ではない、たくましい、それでいてやさしい、
いろんなひとが思い思いに楽しんでいた一日がある空間であったと思う。
震災は大きな悲劇を僕たちにもたらしたが
こんなことでめげてはいけないという勇気を僕たちの中にもたらした。
たぶんミュージシャンはノーギャラで、
運営するのはボランティアで、
観に来る人はわきまえて。
この世の理想がすこうしだけ現れたあの日あの時なのだな。

あんな目にあったのだから
おつりのひとつでももらわないといけない。
いや、そうでも思わないとやってられないのよ。

ありがとうありがとう。


追記
参加ミュージシャンの方々
ちんどん通信社/おーまきちまき&のむらあき/内海洋子/メガマサヒデ/
パクウォンとゆかいな仲間たち(サムルノリ)/小嶋さちほ/森 俊光(沖縄民謡)/
朴保+Sassy Tomo/ザ・ボートレース/山口 洋/石田長生/キンタミーノ/リクオ/清水芸人/桃梨/ソウルフラワーモノノケサミット

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